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天国から没シュートされる曲が出来上がりました!お暇なときにでも見てやってくださるとありがたいです!ヽ(*´∀`)ノ
被天堂没收的曲子做好了!哪怕消磨时间也好能来看一看的话我会很高兴的 !ヽ(*´∀`)ノ |
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——くるりんご投稿文
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《天国からの没シュート》是くるりんご于2012年7月31日投稿至Niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来、GUMI和镜音铃演唱。收录于专辑《ふわふわりんご》。现原稿件已经删除。
歌曲讲述了濒死体验的GUMI,看到对岸的祖先和天堂的守门天使Miku和铃,在GUMI的祖先拍拍她的肩膀叫年轻人快点回去之后,两位天使便将她从天堂门口给推了下去,濒死体验也就到此为止。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
標識なき霧の中遠い誰かの足跡だけが頼り
在没有标识的雾中只能依赖远方不知谁的脚印
きっと法則は通じないどうか頭の隅で良いからさ置いといて
一定一般法则是派不上用场的麻烦就把它丢在脑中一角吧
懐かしさに釣られるまま23マイル
就这样被怀念的感觉吸引走了二十三里
白い扉の前碧眼は振り向いた
在白色大门前蓝眼睛转过头来
空色をした、薄い地面が、僕を写した、いざ参らん
一片天空色的,薄薄地面,映出我的模样,就在此刻
上昇し折れ線は数字散らして急降下
上升的曲折线条数字一片混乱急速下降
自己喪失疑い恐れあり、頭上に輪っかがくるくるりん
怀疑害怕丧失了自我,头顶有个圆圈圆溜溜
応答せよ、はいこちら01番、切符の所持確認出来ず
请回应,是的这里是编号01,无法确认是否携带门票
陽の光反射させてエンゼルフィッシュは僕の目の前泳ぐ
让阳光反射在身上神仙鱼在我的眼前游著
きっと法則は通じないどうか頭の隅で良いからさ置いといて
一定一般法则是派不上用场的麻烦就把它丢在脑中一角吧
レジスタンス引き連れて77マイル
一边抵抗一边被拖了七十七里
警笛くわえて金髪が振り向いた
叼著警笛的金头发转过头来
空色をした、薄い地面に、クラックひとつ、いざ参らん
一片天空色的,薄薄地面上,出现一道裂痕,就在此刻
下降した折れ線は数字掴まえて急上昇
下降的曲折线条数字进入稳定急速上升
自我拡散疑い恐れあり、背中に白羽ふわふわりん
怀疑害怕自我的扩散,背后白色翅膀轻飘飘
応答しろ、はいこちら02番、渡航の意思確認出来ず
请回应,是的这里是编号02,无法确认是否允许乘船
笑止、何故此処にいるんだ?
荒谬,你为什么会在这里?
地上、群青、サンクチュアリ
地面、群青,sanctuary
急に重くなる瞼とゆっくり開かれる扉
突然变得沉重的眼皮和缓缓打开的门
もう思い残す事ないかい?遠くでカラコロ下駄の音
难道已经没有什么挂念的了吗?远处传来咖咖的木屐声
懐かしさ帯びた老人が傍で僕に語りかけた
带著怀念感觉的老人在身旁对我说道
「ほらあちらにお行き、此処に来るにはまだ早い」
「喂快点走吧,你要来这还太早啦」
ばちり、止みかけた脈拍はお星様散らし急加速
啪,快要停止的脉搏星火四散急遽加速
「やはり単純な迷子か、早くお家へ帰りなさい」
「果然就只是迷路了啊,快点回家去吧」
「じゃあな、もうちょっと年喰って老けてから出直して来な!」
「掰啦,等你年纪更大点够老了再过来吧!」
ああ、なんとまあ口の悪い天使に背押され急転落下!
啊啊,居然被嘴巴很贱的天使从背后一推急转直下!
歪みゆく景色にぐるりの空は息を飲んだ
张望一圈景色扭曲的天空深呼吸一口气
幾千の光に包まれ滲んだ世界はきらきらりん
被数千道光包围洋溢的世界闪闪亮亮
常に白き幻の国から離脱し目覚めよ
已经从白色的幻之国度脱离了就醒来吧
ナースコール右手に持って、彼岸、帰還、邯鄲の夢
右手握着呼叫铃,彼岸、回归,邯郸之梦
くるりんご |
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注释与外部链接