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難しいものですね。
实在是难以理解的事情。 |
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《抜錨》是ナナホシ管弦楽団于2018年6月13日投稿至niconico、YouTube的VOCALOID作品,由巡音ルカ演唱。
本曲有相关联的小说天上宮バベル:完全犯罪。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
忘れられぬものだけが 美しくはないのでしょう
若是只有难以忘却的事情算不上美好对吧
忘れることばかりが 美しくはないでしょう
若是只有难以铭记的事情算不上美好对吧
悲しいことばかりが 人生ではないのでしょう
若是只有悲伤难过的事情那不能叫做人生对吧
さりとて喜びとは 比べ往くでしょう
虽说如此也总是会与喜悦衡短论长对吧
船よ 船よ 荒波の中で 流されずいられたでしょう
小船啊 小船啊 即使在波涛汹涌中也未曾被吹走对吧
水底に根差す あなたと穿()った少女時代
在水底深深扎根 与你一同穿过的少女时代
さよならする頃 強いられるのは 抜錨()
总是会让人不得不去面对离别的是 出航
傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
细数着受伤的数量 屈指计算着 伤痛的数量
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
不过唯一要留下的是 小手指 因为要把它留给温柔
辛いこともありましょう あなたの所為もありましょう
也曾有过难过的事情吧 也曾有你所犯下的过错吧
それでも赤い糸 結()わえているのでしょう
即便如此红色的丝线 也有好好的系上对吧
底知れぬものだけに 怯えるのではないでしょう
并不会只对不知就里的人感到畏惧对吧
届かぬものばかりが 妬ましくはないでしょう
并不会只对难以触及的东西产生嫉妒对吧
優しいことばかりが 優しさではないのでしょう
只有温柔的事情并不能叫做温柔对吧
さりとて赤裸々では こそばゆいでしょう
虽说如此毫无遮掩总是叫人很难为情对吧
羽よ 羽よ 人並みを望み 人波に拒まれては
羽毛啊 羽毛啊 渴望着平凡的同时又尽力去避开人群
皆()そこを目指す まだ葛藤があった少女時代
大家都朝着这个方向 而在内心充满着矛盾的少女时代
無辜()でいた頃を 遠ざけるのは 熱病
让能够保持无辜的时候逐渐远去的是 热病
髪の長さ揃えて 爪の先を塗り直す
剪齐头发的长度 将指甲重新涂好
あどけない唇も 色めき立つのね
天真烂漫的嘴唇 也开始蠢蠢欲动
叶うこともありましょう 叶わぬ人もおりましょう
也曾有过得以实现的事情吧 也曾存在着没能实现的人吧
それゆえ慰めずにはいられないのでしょう
因此得不到慰藉是无法忍受的对吧
羽よ 花よ 水面に散って
羽毛啊 小花啊 在水面凋零
傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
细数着受伤的数量 屈指计算着 伤痛的数量
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
不过唯一要留下的是 小手指 因为要把它留给温柔
悔やむこともありましょう わたしの所為もありましょう
也曾有过懊恼悔恨的事情吧 也曾有我所犯下的过错吧
いつかは赤い糸 断ち切るのでしょう
总有一天会将红色的丝线斩断对吧
花びらにささやきを 哀れみから口づけを
向花朵窃窃私语在怜悯之中落下亲吻
懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう
感到非常怀念但却是第一次走过对吧
惑うこともありましょう 誰かの所為じゃないでしょう
也曾有过犹豫不决的事情吧 其实并不是任何人的错对吧
難しいものですね 愛するということは
实在是难以理解的事情 爱这种东西
ナナホシ管弦楽団/岩見陸 |
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注释及外部链接