Emblem エンブレム
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演唱 |
nano.RIPE
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作词 |
きみコ
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作曲 |
佐佐木淳
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编曲 |
佐佐木淳、出羽良彰
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时长 |
4:10
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收录专辑
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《エンブレム》
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《エンブレム》是动画《食戟之灵 神之皿》的片尾曲,由nano.RIPE演唱。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ぼくが今纏ってるのは決して消えない命の音だ
此刻环绕着我的 一定就是永恒的生命之音吧
行き当たりぼくはヒトリ 見渡す限りに広がる
从道路尽头环顾四方 只剩下我形单影只
現れた壁のどこかに新たな扉があるという
眼前的高墙之上 开了一道崭新的门
選んだもの その後ろで選ばれなかったもの
选择的东西 这以后未被选择的东西
いつかぼくが手放したもの その中に扉を開く鍵がある それでも
曾经被我抛弃的东西 其中有能打开这道门的钥匙 即使如此
ココから進まなくちゃ ぼくが今手にしてるのは
必须由此开始前进 我如今又有所得到
何かを諦めてでも守ろうとした証だ
那就是放弃了什么东西才能去守护的证明
時には剣になって時には盾になるそれが
它有时能成为利剑 有时也能成为坚盾
きっとこの先塞いだ道拓く鍵になる
一定也能成为开辟前方道路的钥匙
捻じ曲げた本音の数 迷子の夜に積み上げて
歪曲的本音 在迷茫的夜里越积越多
思い切り泣けるくらいに器用なぼくなら今頃は
如果那时就能放声大哭一场 现在我又会如何
隠してきた 本当はずっと吐き出したかったこと
心里藏着一直都很想说出来的真心话
いつかぼくが定めたのは くだらない意地の類だとしても そうして
即使我曾经决定的 只是一些无聊的偏执 于是乎
ココまで辿り着いた ぼくを今作ってるのは
终于来到了这里 我能够走到现在
弱さを飲み込んだまま強がり続けた日々だ
都是因为那些隐忍着自己的弱小 却还要一直逞强的日子
夢寐にも忘れないように心臓の前にぶら下げて
为了不在睡梦中忘记 把它挂在自己的心前
ぎゅっとするたび握った手のひらに刺さるように
每次把它抓过来 都好像狠狠地刺入紧握的手心一样
強くなるほどに忘れてしまうその中の弱さを
越是变得强大 越是忘记隐藏着的软弱
怖くなることで手にしたのは本当の強さだ
在恐惧至极的时候得到的才是真正的强大
もう何も欲しくないと思えないぼくはただ
我现在并不觉得自己无欲无求
はじめから聞いていた命の音を頼りに
只是单纯依靠着从最初就听见的生命之音
どこまでも行かなくちゃ ぼくを今守ってるのは
不管到哪里都必须前进 我现在坚定守护的
傷だらけでも確かに光り続ける証だ
就是哪怕遍体鳞伤都坚定发光的证明
時には剣になって時には盾になるそれが
它有时能成为利剑 有时也能成为坚盾
きっとこの先塞いだ道拓く鍵になる
一定也能成为开辟前方道路的钥匙
《食戟之灵》(《食戟のソーマ》) |
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