Illustration by まりやす
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歌曲名称
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しゃしゃてん Shashaten 割爪
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于2022年10月15日投稿至YouTube,再生数为 -- 同日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至bilibili,再生数为 --
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演唱
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音街鳗
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P主
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一二三
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链接
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Nicovideo bilibili YouTube
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“ |
鎌首もたげた嫉妬の心。
暗中抬头的嫉妒心。 |
” |
——一二三投稿文
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《しゃしゃてん》(Shashaten,割爪)是由一二三于2022年10月15日投稿至YouTube、niconico和bilibili的VOCALOID日语原创歌曲。由音街鳗演唱。
本曲为P主一二三的第二十八作,曲名しゃしゃてん(又称“割り爪”,国内文献译作“割爪”)为一种日本筝演奏技法。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
煌々とした 表通り 派手に彩った首飾り
佩戴着华美绚丽的首饰,你步行在灯火辉煌的街道上
大衆も惹きつけちゃって 踊る度 褒められちゃってんの
视线如百川归海,而你舞姿翩跹,掌声此起彼伏
ねぇねぇ 「なんと素敵だ」って しゃがれた声で取り繕って
啊,“何等美丽”,沙哑的声音化作违心的夸赞,我如此附和道
本当は苦しかったんだ 言葉すら黒く 塗られちゃって
心苦如墨,就连话语,都被浸染成黑色
あんたが踊るその場所は 今でも あたしの眩しい夢なの
今日你起舞之处,今夜我梦之所求
嗚呼 錆び付いた爪が弾いた 音だけ 濁り鳴いていたけど
可叹,就以衰朽的指甲弹奏,让浑浊之音填充一切
刺さるように 刺さるように そのまま抜けないように
刺穿胸脯,贯彻心扉,既已至此何必拔出
綺麗に尖らせながら 奏でたはずなのに!
保持这份艳丽,保持这份尖锐,让这场演奏永不停息!
しゃしゃり出んの しゃしゃり出んの 醜いこの感情が
何等恬不知耻,尽是谗言媚语,多么丑陋的感情
隠せない程 溶け出し 素直な音になるから
终于无法隐藏,此刻满溢而出,变成真实的声音
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい また惚れ直させるから
靠近我,到这儿来,就在我的身边重新唤起消逝的爱恋吧
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 忘れられない夜を刻む
不要害怕,不要离开,让我们共同铭刻下这难忘的良夜吧
清廉潔白 純情に 上手いこと全部を 欺いて
清廉洁白的心,纯洁无暇的情,巧妙地欺骗一切
ずる賢いことやったって それでも天は味方してんの
纵然与虚伪狡黠为伴,上天依旧庇护于我
渡る世間に 鬼はいないはずでしょ? 神様 どういうことなの
渡行世间的途中,你也有看到其中的真情吧?可是神啊,这又是为何
嗚呼 毎晩泣いて 崩れそうな乙女に とどめを刺さないでよ
可悲,收起吧,那在每个鸣泣的寒夜,刺向断肠少女的利刃
分かってんの? 分かってんの? その目には映ってんの?
能够知晓吗?可以理解吗?能映入你的双眼吗?
耳朶に残る様に ずっと 張り上げているのに!
明明我一直在嘶吼着,只为能传入你的耳边!
届いてんの? 届いてんの? この声は届いてんの?
传递到了吗?接收到了吗?这指甲弹出的浊音能听到吗?
積もり積もる曇りの音 少し聞いてっておくれよ
积雨声渐浓,请君侧耳听
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 少し酔いしれませんか
靠近我,到这儿来,何不微醺在我的身边
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 一緒に揺れてみようか
不要害怕,不要离开,一起来感受生命的摇动吧
相当前から 衝動全部を 十三弦で鳴らしてんの
许久以来,我以悠悠琴声,宣泄心中冲动
眩みそうでも 琴線には触れず
十三弦撩拨而动,炫目夺彩,却难以触动心弦
想像力とか 妄想力とか たいてい全部 嘘の論理
说是想象力也好,说是妄想也罢,一切其实全都是谎言的开脱吧
今頃 舞台に立てたはずなのに
此时此刻,不再欺瞒,粉墨登场,绽放于舞台之上
刺さるように 刺さるように そのまま抜けないように
刺穿胸脯,贯彻心扉,保持现状不要拔出
無様に響く感情 剥き出しのまんまで
直到将我狼狈回响的感情,赤裸展现出来为止
しゃしゃり出んの しゃしゃり出んの 醜い程何人も
何等恬不知耻,尽是谗言媚语,这般丑陋的人们
蹴落としあい 生きている あたしたちの 虚しい性
正是将他人踢落只为生存,空虚活着的我们
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい また惚れ直させるから
靠近一点,快到这儿来,就在我的身边重新迷恋上我吧
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 忘れられない夜を刻ませて
不要再害怕,不要再离开,让我们将这良夜共同镌刻成永恒吧
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