Illustration by まりやす
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歌曲名称
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あんたにあっかんべ 朝你做鬼脸
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于2023年3月21日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 同日投稿至bilibili,再生数为 --
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演唱
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初音ミク
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P主
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一二三
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链接
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Nicovideo bilibili YouTube
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“ |
雨雲ごとどっか行っちゃえ。
连着雨云一起消失吧。 |
” |
——一二三投稿文
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『あんたにあっかんべ』是一二三于2023年3月21日投稿至niconico、YouTube及bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。
该曲标题中的「あっかんべ」由「赤目()」演化而来,指用手指翻开下眼皮做鬼脸的动作[1][2]。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
三年前に別れたって 思い出 少し 転がって
即使三年前彼此分别 这份回忆 稍稍 仍在脑袋里打转
もう戻りたくはないけれど 忘れることも無理だって
虽说已然不想回到从前 但是却也无法做到轻易忘却
ねぇねぇあんたは どっかでさ 楽しそうに生きてんの?
呐呐话说你啊 是否在某处 快乐地生活着呢?
まぁ お幸せに 過ごしなさい
嘛 还是祝你 一定要过得幸福
降って 降って 後 ふられた私は ずぶ濡れのまま立ち尽くす
淫雨霏霏 阴雨绵绵 这之后 被你抛弃的我 就湿漉漉地呆滞伫立
振り回されることも 辛くはなかった時期がありました
像伞般被肆意转动这件事 也曾有并不觉得难受的时期
ほら トントントン 片足でけんけんぱ
看吧 咚咚咚 单脚玩着跳房子
ふらついて ぐらついて 倒れそう なって
摇摇晃晃地 踉踉跄跄地 像是要跌倒了 一般的
まだ トントントン 虚しさと連戦だ
还是 咚咚咚 与虚无展开连战
空に強がりを 差して
向着苍穹 矫尾厉角
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
いつもより多く回すんで
比平常更卖力地转动
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
空回る心だ
这颗白忙活一场的内心
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
今さら魅力に気付いてもね
如今方才注意到它的魅力
どうでもいいことなんだけど 私から離れたのは何故?
虽然是完全无所谓的事 但离开我的理由为何?
置いていかれた 傘の様に 晴れたら もう要らないのかな?
如被置放在一边的 伞一般 一旦天晴 就不再需要了吧?
それとも 違う誰かのこと 間違えて持ってっちゃったの?
还是说 是把他人的所有物 错误地攥在手心了呢?
私とどこが違うの?
与我相比哪点不一样了?
二人 肩を寄せ 「狭いね」と 雨をしのぐ 幸せな空間
两人 肩并肩地 说着“真狭窄啊” 在幸福的空间里 躲风避雨
秘密の時間ごと どこかへ 置いていったみたいなんだ
那些秘密的时间 像是都被丢在了 不知为何处的地方
ほら トントントン 寂しさと じゃんけんだ
看吧 咚咚咚 寂寞地 石头剪刀布
勝ちそうで 負けたり あいこになったり
像是占了上风 有时却也会输掉 变得不分伯仲
でも トントントン 気分屋の反撃だ
但是 咚咚咚 此乃随心而行的反击
強く 心を 掲げた
坚强地 将内心 高高举起
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
まだまだ私を磨いて
还请更多地将我磨砺
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
記憶の果てへと飛ばしちゃえば
若是都丢向那记忆的尽头
泣いたり笑ったり 喧嘩も仲直りも 繰り返していたね
痛苦流涕又笑容可掬 唇枪舌剑或和好如初 都不断重复着呢
雲行きを 気にして 過ごした時間さえ 無駄に思えた
注意着 云朵的走向 就连流逝的时间 都感到百无一用
ほら トントントン 片足でけんけんぱ
看吧 咚咚咚 单脚玩着跳房子
ふらついて ぐらついて 倒れそう なって
摇摇晃晃地 踉踉跄跄地 像是要跌倒了 一般的
まだ トントントン 何事も経験だ
还是 咚咚咚 凡事皆会化为经验
ぱっと 気持ちが 開いた
突然 这份心情 释然开来
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
いつもより多く回すんで
比平常更卖力地转动
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
走り出す心だ
这颗向前跑动的内心
寄ってらっしゃい見てらっしゃい
瞧向这边看向这边
ますます魅力が止まらないの
魅力愈发无法被阻止
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注释及外部链接