视频截图
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歌曲名称
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我不懂音乐 音楽なんてわからない
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于2019年4月17日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
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初音未来
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P主
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カンザキイオリ
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
僕らが生きる意味を忘れない。 我们绝不会忘却生存的意义。
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” |
——カンザキイオリ
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《音楽なんてわからない》是カンザキイオリ(クロガキ)于2019年4月17日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID原创歌曲,作词、作曲及编曲均由P主カンザキイオリ完成,由初音未来演唱。该作是P主カンザキイオリ(黑柿子)的述怀之作,以直接的抒情和富有节奏感的曲调表达了自己不为金钱而作曲写歌的初心情怀。
歌曲
YouTube上的 音楽なんてわからない |
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
死に急ぐ者たちを両手で馬鹿にしたのは
之所以用双手去戏弄那些急于求死之人
裂傷が霧になり舞い散る街で耳を塞ぐのは
之所以在伤口化作雾飘散的街上掩住双耳
僕はもうこの世界に見捨てられたような気がしたから
是因我总感到自己早已被这世界弃之不顾
桜を待つ過去の死体が綺麗だったから
是因从前等待樱花绽放的尸体曾经美丽非常
必死に生きて生みだした僕の汗水たちが
我拼尽全力活下去所渗出的滴滴汗水
なんの価値もない振りをしたまま お金に変わっていく
佯装自身分文不值地一点一滴转为金钱
嫌いな人へのお愛想も大好きなあの人への手紙も
对厌恶之人的恭维也好 给心仪之人的书信也罢
削り落とした命が吸い取っていく
片片削落的生命都会缓缓将其尽数吸收
あなたの肌が愛しく心で打ち上がる
你的肌肤多么惹人怜爱 令人心潮涌动
痛みが溶けるように過去になっていく
痛楚也仿佛溶解般地化做过往云烟
僕が僕である理由を傷だらけの胸に塗り込んできた
我之为我的理由涂满了整个伤痕累累的胸口
もう誰の気持ちもわかりやしない
而变得不想再去体会任何人的心情
そして今夢を諦めた
于是如今我放弃了梦想
愚か者達が救われる日を
以一句永别夺走
さよならで奪う世の中は
愚昧之人终得救赎之日的世界
お金で満たされた耳じゃ聞こえない
被金钱灌满的耳朵是无法听见的
雨で溺れかけた両足が動かないから
因被雨水淹没的双脚举步维艰
ゲボを吐きながら泣き出した砂利道を思い出した
而呕吐着忆起哭着走过的那条砂石路
耳をすませば仲間がいて 電話先にはあなたがいて
倾耳细听会发现朋友们都在身边 电话另一头你也在
こんな日々を何年待っていただろう?
这样的日子 我究竟等了多少年啊?
生温い命で随分悩んだみたいだ
体温と優しさで全て花になった
在体温与温柔的催化之下都化作鲜花
しょうもない日々で悩んで
在无可奈何的日子里绞尽脑汁
捨て去った者たちに蔑まれ
本当にしょうもない人生だったのだろうか
这人生真的已经走投无路了吗
そして今意味を奪われた
于是如今人生的意义被剥夺
耐え忍ぶもの達が認められる日は
等待着备受煎熬之人终获认可之日
栄光に飽和する花と愛情で
若眼中被充满荣光的花与爱情所蒙蔽
満たされた目じゃ探せない
这样的眼睛是寻不到那意义的
歌で世界を救いたい
渴望以歌曲拯救世界
歌で誰かを守りたい
渴望以歌曲守护他人
歌で愛を教えたい
渴望以歌曲教人以爱
歌であなたを愛したい
渴望以歌曲来爱你
それ全部自分のためだろう?
也只是为了说给自己好听的吧?
幸せに騙された体で
被幸福所欺骗的身躯
さよならの意味すら忘れた
连永别的意义都已抛诸脑后
お金で満たされた耳じゃわからない
被金钱灌满的双耳是不会理解的
待ちわびた溢れ出す愛で
怀着翘首以盼洋溢而出的爱
死にたくなるのなら今は求めない
若是想死此刻便应别无所求
生ぬるい幸せじゃ
只有不温不火的幸福
僕らはここで終われない
我们是不会就此结束的
僕らが生きる意味を忘れない
我们绝不会忘却生存的意义
カンザキイオリ |
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注释及外部链接
- ↑ 另一说,此处应译作“不温不火”
- ↑ QQ音乐的译本中将此二句作为两个不同动作主体的并列关系来翻译,即为当前版本;网易云音乐的译本中将前句理解为后句的修饰,把整个前句理解为后句“者たち”的动作,将两句合并翻译为“受深陷百无聊赖的每一天而摒弃一切的人们藐视”。