「雁首、揃えてご機嫌よう」是卯花ロク使用VOCALOID的初音未来声源库制作的原创歌曲,是卯花ロク的第三部作品。
歌曲
作词 |
卯花ロク |
作曲 |
卯花ロク |
编曲 |
卯花ロク |
PV |
檀上大空 |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
その日は花が立てられて 私は透明だった
那一天课桌上放着花 我已经变得透明了
咽び泣く声が教室を浅葱鼠色に染める[1] 低低的啜泣声将教室染成浅葱鼠色
まるでそれは茶番劇 誰もが我関せずだ
那就像是滑稽的闹剧 谁都摆出一副事不关己的样子
お前らが殺したんだ
是你把我杀死的啊
容易く言葉の散弾を
将子弹般的话语
雨霰のように撒いといて
如雨雹般轻易播撒而下
涙なんて 後悔なんて
流泪或是后悔之类的
ご都合がよろしくはないですか?
您不方便吗?
手向の謝罪は結構です
供奉的谢罪就免了
願わくば地獄で会いましょう
但愿在地狱相会
お前らが見せた嘲笑い顔で
我会带着嘲笑的表情
優しく迎えてあげますよ
亲切地迎接你们的哦
いつしか積もる与太話 私は哀れだった
不知不觉堆积成山的闲言碎语 我感到悲哀啊
花売りの罪悪の末とか まやかしとすり替えるな
可别偷换概念成 卖春女的罪恶末路之类的啊
まるで偽造工作だ 誰もが共犯罪者
简直就像是伪造工作啊 全部人都是共犯
主犯格は嘘を塗りたくり
主犯谎话连篇
のうのうと今日も生きている
至今仍悠闲地活着呢
上辺の正義を翳して
披上正义的外衣
それを後ろ盾に排他して
以此作为你排挤他人的后盾
さぞや気持ちよかったでしょう
想必感觉一定很不错吧
その正義が生を奪いました
那将人的生命都夺去的正义
経験値のお味はどうですか?
经验值的味道如何啊?
冤罪の切れ味はどうでした?
构陷别人够尖刻吗?
過ちに気づき震えますか?
因为注意到了自己的错误而发抖吗?
生き地獄の味 噛みしめろ
你就好好品尝一下人间地狱的滋味吧
講釈垂れ流す青い鳥さん[2] 传授着智慧的青鸟啊
道理とか 罰とか 愛だとか
道理或是惩罚或是爱之类的
それが何の役に立つの?このザマで
事到如今这些到底有什么用呢?
荒らしたいだけ荒らし忘れてゆく
只是想要破坏却逐渐将破坏忘却
生前も死後も蹂躙してく
无论是生前还是死后都在被蹂躏着
学ばないで繰り返す
不吸取教训地重复着
人の生命は娯楽でした
人的生命就是娱乐
お前らの顔は覚えました
我已经记住了你们的样子
呪詛は欠かさずに唱えましょう
必不可少地诵念起了诅咒
必ず地獄に堕としましょう
绝对会坠落入地狱的
それがせめてもの仇返し
即便如此也要将仇恨悉数奉还
それまでお元気で じゃあまたね
在那之前可一定要好好保重啊 那到时再见吧
注释及外部链接
- ↑ 摘自色事典——"曇り空のような青みのグレイ・明るい青みの鼠色"
- ↑ 可能指推特,其logo为蓝色的小鸟