《とっても賢いじゅるり“れしぴ”》是《兽娘动物园》的角色歌,由白脸角鸮(CV.三上枝织)和雕鸮(CV.上原明里)演唱,收录于专辑《Japari café2》中。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
博士「とっても賢いじゅるり“れしぴ”を教えるのです」
我们把非常聪明让人流口水的“食谱”告诉你
助手「お腹が空いたのです…さっさと取り掛かるのです」
我们肚子饿了的说…赶快着手做起来吧
①(い―ち)、食材をまずは用意します
①首先准备好食材
②(に―い)、調理道具そろえておきます
②准备齐烹饪工具
③(さ―ん)、そうしたら文字が読めるヒトを
③然后找一个能识字的人
④(よん)、じっくりと待つばかり 簡単!
④静静看着她干等着 简单易懂!
我々は賢いので 料理のことも知ってます
我们很聪明 连料理的事情也懂得
野性の勘に頼るより 知性が拵えるとっておき“れしぴ”
不是凭借野性直觉 而是深藏不露的智慧想出来的“食谱”
ちょいちょいなのです ちょいなのです
稍微来点的说 来点的说
できあがり完璧 いただきます
烹饪大成功 我们开动了
ふぅーふぅーなのです ゴクリです
呼-呼-的说 吞口水的说
これはやみつき 満足です
真让人欲罢不能 超满足
美味しいものを食べてこその人生
能吃够好吃的东西才是人生
今日もごちそうになるのです じゅるり
今天也承蒙款待了 流口水
博士「早くおかわりをよこすのです」
还不快把下一盘端上来
助手「待てないのです…さっさと2番に取り掛かるのです」
等不下去了…快点给我做第二份
①(い―ち)、料理のコツ おさらいします
①料理的要领 先复习一下
②(に―い)、火の扱いが味を分けます
②火候的掌控决定了味道
③(さ―ん)、少しずつ火を強くします
③一点点地把火开大
④(よん)、だけどやりすぎると 焦げます
④但是火太大的话会烧焦的
我々はこの島の長なので忙しいです
我们作为这座岛的长者是很忙的
頭に使うエネルギー 足りなくなるのです 腹ペコなのです
动脑子要用能量 但是完全不够 肚子都饿扁了
ちょいちょいなのです ちょいなのです
稍微来点的说 来点的说
料理をひっかけ ごちそうさま
把料理呈上来 多谢招待
ぐぅーぐぅーなのです グルメです
咕-咕-的说 美食家的说
いろんなものが 食べたいです
各种各样的东西 哪个都想吃
面白みがあるからこその人生
有着各种有趣的东西才是人生
いつも好奇心大事です ずばり
一直保持好奇心是很重要的 超直接
博士「さぁ、我々を満足させてみるのです」
那么,就试试看满足我们吧
助手「やるですか、やらないですか」
试试看嘛,不试试看嘛?
博士「手間入ってないものなど、我々何の面白みもないのですよ」
没有动手加工过的东西,我们一点兴趣都没有
助手「何らかの手が入って、初めて料理なのです」
要动手加工过,才称得上是料理
博士「せっかくこの体に生まれたのです」
好不容易成为了这副样子
助手「この体でしか食べられないものをたべたいのです」
想吃些只有这具身体才能吃上的东西
博士「助手、今日こそはいただきますですよ、じゅるり」
助手,现在就要开动了。流口水
助手「ついに我々も料理を食べられるのですね、博士。じゅるり」
我们终于能吃上料理了呢,博士。流口水
今だ!我々の群れとしての強さ 見せるとき
现在!就让你见识下我们集群的力量
いつもチカラを合わせたら
因为一直都能齐心协力
料理だって何だって できちゃうものです
料理也好别的也罢 都能做给你看
ちょいちょいなのです ちょいなのです
稍微来点的说 来点的说
できあがり完璧 いただきます
烹饪大成功 我们开动了
ふぅーふぅーなんです ゴクリです
呼-呼-的说 吞口水的说
これはやみつき 満足です
真让人欲罢不能 超满足
美味しいものを食べてこその人生
能吃够好吃的东西才是人生
今日もごちそうになるのです
今日也承蒙款待了
早くおかわりよこすのです じゅるり
还不快把下一盘端上来 流口水
博士「とっても賢いじゅるり“れしぴ”を教えたのです」
我们把非常聪明让人流口水的“食谱”告诉你
助手「忘れないようにしっかり覚えるのです」
给我好好记着别忘记了
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