基本资料 | |
刊物名称 | COMIC LO |
---|---|
刊物别名 | LO |
创刊时间 | 2002年9月20日 |
出版周期 | 不定期出版(增刊)→月刊(增刊)→独立月刊[1] |
出版单位 | 茜新社 |
主要刊载内容 | 成人向萝莉主题漫画 |
《COMIC LO》是茜新社发行的成人向漫画杂志。2002年9月创刊(首期刊2002年10月号发售于2002年9月20日),2023年8月号刊后开始改为双月刊,在偶数月19日到22日之间的某一天发行。
《COMIC LO》以「ロリ漫画の灯を消すな」(不要熄灭萝莉漫画的灯)为趣旨创刊。如其概念「Lolita only comics」所表现的,主要内容都是以幼女、萝莉的性描写为主。创刊号的标语是「子供ですが、何か?」(虽然是小孩子但有什么问题吗?)。
最开始作为《COMIC天魔》的增刊不定期出版,在第5期后又改为作为《熟女物语》的增刊并变更为定期出版。至2006年2月刊(2005年12月21日发售)开始成为独立月刊,2012年7月发行数达成100期,2016年9月发行数达成150期,2020年9月达成发行数200期成就,在2023年8月号后开始改为双月刊。
比较有趣的是,COMIC LO经常会在杂志中添加如“Yes Lolita! No touch!”、“妄想的自由与行动的禁止”、“是萝莉控就要保护孩子”
、“
在COMIC LO的最后,总会连载着一个全年龄的漫画(内容多是Q版萝莉)。
封面插画多是以带有季节特征的少女为主题(如初春的小河、盛夏的海边、雪景等)的健全插画。
“W酱”,是总编辑W的萌化角色,设定是一个10岁的萝莉,形象为青色连衣裙头戴黄色贝雷帽长发的女孩子,拿着一个类似撬棍一样的东西。是从面向COMIC LO登载漫画家的画作投稿网站上诞生的。在漫画家和读者之间很有人气。同样的萌化角色还有编辑S、编辑K。
W酱 |
---|
封面插画由Takamichi绘制,设计为宫村和生。与其他成人向杂志不同的是,COMIC LO在封面上并不是一些色气的插画,而都是些唯美的、描绘少女日常生活的形象有时也会出现流行于1960年代[2]~20世纪末的萝莉素体艺术照在2009年首次出现后,早已不下三次了[3][4],再附上一句标语,该标语是由总编辑和编辑部长决定的,开始几期都必有“子供(孩子)”二字,类似萝莉控口号一样的东西,后来逐渐转向一些比较有诗意看似很有道理的短句。
因其纯真唯美的封面插画使人根本不会想到这是一本成人漫画杂志,翻开却是一大堆工口萝莉,这种巨大的落差感带给了读者一种别样的感觉,同时这也是COMIC LO出名的原因之一,并且官方也出版了封面画集:《LO画集 TAKAMICHI LOVE WORKS》[5]。
在2017年2月刊,因为Takamichi突然生病,封面插画也因此无法登载,该期封面以整个版面的粉色背景发售。
病愈复归后当期封面换成了右图的样子,可以看到画面中有一个大型机甲,几个小萝莉正在检修,其中的修复日志中显示机甲的名字就是Takamichi,左边用大字写着「我らが旗艦、無事帰投せり!」(我们的旗舰,平安归来!)。
不过在Takamichi病愈后就立刻在下期封面登载了一副露点图,让人怀疑其在生病期间是不是受了什么刺激...
除了精美的封面插画,《COMIC LO》每一期封面上还有意义不明的独特的封面标语 但是2020年10月号不知道为什么,没有封面标语
刊号 | 期号(不是发售日期) | 标语 |
---|---|---|
001 | 02年10月号 | 子供ですが何か? |
002 | 03年07月号 | 子供は世界の宝物 |
003 | 03年09月号 | A Child is Beautiful.-輝け★子供達。 |
004 | 04年03月号 | さあ、子供達と共に。 |
005 | 04年05月号 | 春の子供。 |
006 | 04年06月号 | まだ子供やっちゅーねーん! |
007 | 04年07月号 | 子供日和-KODOMO BIYORI- |
008 | 04年08月号 | 子供最高-こどもさいこう- |
009 | 04年09月号 | 熱いぜッ!夏の子供 |
010 | 04年11月号 | がんばれ!ニッポン!の子供! |
011 | 04年12月号 | 子供時間、最後の恋人。 |
012 | 05年01月号 | 脱(衣)子供宣言 |
013 | 05年03月号 | 「これは子供ではない」-あるいは記号と身体の現在的ポジシオン- |
014 | 05年04月号 | ONE AND ONLY COMIC MAGAZINE |
015 | 05年05月号 | BAKA!LO |
016 | 05年06月号 | This is Japanese flower.-これが日本の花です。- |
017 | 05年07月号 | 光の魔法-Magic of light- |
018 | 05年08月号 | あなたは芸術である。 -You are an art. |
019 | 05年09月号 | 私は海になりたいっ! |
020 | 05年11月号 | ただいみ"ゃー。 |
021 | 05年12月号 | 「ほら。拍手が止んだ。 」 |
022 | 06年01月号 | 「僕は、ロリコンであってよかったと、時々思う。」 |
023 | 06年02月号 | あなたに愛を♪ |
024 | 06年03月号 | Let's enjoy thrilling! |
025 | 06年04月号 | この美しき日本-Le Beau Japon- |
026 | 06年05月号 | それでも世界は美しい |
027 | 06年06月号 | 君がいれば、ゲームはいらない。 |
028 | 06年07月号 | 練習、青春、ディシプリン。 |
029 | 06年08月号 | てゆうかむしろこれがいい。 |
030 | 06年09月号 | 「どこにもない、どこかへ。」 |
031 | 06年10月号 | 健全(エロス)なるもの |
032 | 06年11月号 | 「ライトノベルより、ちょっとエッチかも♡」 |
033 | 06年12月号 | 「・・・ぬおっ!」 |
034 | 07年01月号 | 「つい見とれてしまう私は 、ロリコンなのかもしれません」 |
035 | 07年02月号 | 天使のスピード-ワレニ追イツクロリコンナシ- |
036 | 07年03月号 | !!んまい。 |
037 | 07年04月号 | おはよう! |
038 | 07年05月号 | 巡り来る少女 |
039 | 07年06月号 | 「僕は生きる。君のために。」 |
040 | 07年07月号 | 「ただいま地球は、静かに寒い。」 |
041 | 07年08月号 | 「君は遠く輝く 。僕は少し泣く。」 |
042 | 07年09月号 | 夏・大爆発! |
043 | 07年10月号 | "ぼくは奇妙に明るい夜のことを、今でも思い出す。聞き慣れているはずの声が妙にくすぐったく聞こえ、まるでおとなのヒトみたいな甘い匂いを、熱い空気と共に吸い込んだ。あの時姉がなぜぼくを選んだのかそれは謎のままだけれど、見たことのないような夜の色に魅せられて、ぼくは単純に興奮していた。" |
044 | 07年11月号 | The Virgin Spirit -処女魂を見せてやれ- |
045 | 07年12月号 | 幸福はここに。そしてすべてに。 |
046 | 08年01月号 | そのうち、どこかが、目的地。 |
047 | 08年02月号 | 雪の甘み。白の暖かさ。 |
048 | 08年03月号 | 陽だまりの神様 |
049 | 08年04月号 | ファンシーPINKタイフ~ン♥♥ |
050 | 08年05月号 | 賭けろ。未来へ。-Bet it on the future- |
051 | 08年06月号 | HANAKO |
052 | 08年07月号 | 「母は、少女であった。」 |
053 | 08年08月号 | すっげー! |
054 | 08年09月号 | 恋した僕らは泡になり、消えてゆく。 |
055 | 08年10月号 | SEA-THROUGH EARTH-すけすけ・ちきゅう- |
056 | 08年11月号 | 「どうなにゃるなぁ、ぼち。」「何?」「9月30日にLO画集出るんやけどぉ。」 「…ここ宣伝する場所ちゃうぞ。」 |
057 | 08年12月号 | おしまいの、ちょっと前。生き物ぜんぶミカン色。 |
058 | 09年01月号 | 夏は泣いてた。冬に笑えた。 |
059 | 09年02月号 | NO MORE UNHAPPY TV-正月番組なんていらない- |
060 | 09年03月号 | ロリコンに、春は来ない。 |
061 | 09年04月号 | ぼくらはなんでえっちになった?-ONE AND ONLY COMIC MAGAZINE- |
062 | 09年05月号 | FLOW LIFE!-沈む世界に浮力を与えよ- |
063 | 09年06月号 | ロリコンも、今日はお休み。 |
064 | 09年07月号 | 「不安なこの国なマコちゃんは『大丈夫』と言った。」 |
065 | 09年08月号 | まるい。あまい。チューしたい。 |
066 | 09年09月号 | 「死ぬのは怖くない。あなたと、いるから。」 |
067 | 09年10月号 | 「あれから7年、僕はロリコンのままだ。」 |
068 | 09年11月号 | 妹とふたり、家まで歩いた。キスをした。 |
069 | 09年12月号 | 「あの頃は今よりずっと、恋をしていた。」 |
070 | 10年01月号 | 秋どすぅ。 |
071 | 10年02月号 | もふもふの大地。ぬくしみの連鎖。 |
072 | 10年03月号 | いい(湯だ♪)なぁ。 |
073 | 10年04月号 | "てごわい敵とバトルだ!
‟マスク少女萌え~”とか言ってる場合じゃない⁉ 「インフルエンザにかかればロリコンだって死ぬのよ!」" |
074 | 10年05月号 | 非現実のサクラは、かくも満開に咲く。 |
075 | 10年06月号 | まっ白いお米は、どろんこからできます。 |
076 | 10年07月号 | 淀んだ世界を変えながら、小さな虹は今日も往く。 |
077 | 10年08月号 | 「言いたいこと、全部忘れた。」 |
078 | 10年09月号 | この娘の母親が本当に好きだった。それを今、思い出した。 |
079 | 10年10月号 | どうか神さま、私を忘れないで。 |
080 | 10年11月号 | 今日のしあわせ、明日につなごう。 |
081 | 10年12月号 | こんな僕でも。こんな世界が。それでも楽園であることを。君の深呼吸で知った。 |
082 | 11年01月号 | 「おいしいね」って言うと、神さまはちょっぴり微笑む。 |
083 | 11年02月号 | この一瞬にしか君はいやしない。 |
084 | 11年03月号 | ...あえつ!? |
085 | 11年04月号 | 茹でたて地球食べてみよう |
086 | 11年05月号 | 受験に落ちても涙は出ないけど花粉症がツライつまりはそんななんくるない春 |
087 | 11年06月号 | まぶし過ぎて少し、照れる。 |
088 | 11年07月号 | “絶対”って、あるんだと思う。 |
089 | 11年08月号 | 見たい僕をどうか見ないで |
090 | 11年09月号 | 私もいつか海に帰る。 |
091 | 11年10月号 | ゴーヤの種ですが何か? |
092 | 11年11月号 | 孤独をつぶやくな。沈黙を誇れ。 |
093 | 11年12月号 | ひとは、ひとりでに、恋を知る。 |
094 | 12年01月号 | さよならは、またあした。 |
095 | 12年02月号 | 当時のあだ名が「大福」。名付けたのは今の旦那。 |
096 | 12年03月号 | きれいなお日様を見つけた |
097 | 12年04月号 | いのちには重さなんてない。でもなぜか温かい。 |
098 | 12年05月号 | 春を踏み、今を歩く。 |
099 | 12年06月号 | きゅーじゅきゅうッ! |
100 | 12年07月号 | ともに、うたおう。 |
101 | 12年08月号 | しなやかに重い雨と黒髪は、この国の美しき連なり。 |
102 | 12年09月号 | わははっ☆(爆夏 |
103 | 12年10月号 | どこまで行っても、日本でした。 |
104 | 12年11月号 | 何かが生まれて何かが死んでそして何かがはじまっていく |
105 | 12年12月号 | カワイイの地獄へようこそ♥ |
106 | 13年01月号 | エコ? 私は関係ない。 |
107 | 13年02月号 | ひとつの世界が終わる。メリークリスマス。 |
108 | 13年03月号 | 今の僕にはきれいな雪が痛いほど、しみる。 |
109 | 13年04月号 | 息すんのってさ、忘れちゃうよね。 |
110 | 13年05月号 | きれいな音は春の速度で僕に届く |
111 | 13年06月号 | その恋は始まらない。この愛は終わらない。 |
112 | 13年07月号 | 恐るべき世界の中で生命は微笑み続ける |
113 | 13年08月号 | 天から雨。地には花。 |
114 | 13年09月号 | 「…今ちびったのはナイショだ。」 |
115 | 13年10月号 | この夏は、シビア過ぎる。 |
116 | 13年11月号 | 握手して夏にお別れ。 |
117 | 13年12月号 | 初恋焦げて、うわの空。 |
118 | 14年01月号 | 正義?悪?ああ、クソみたいな気分。 |
119 | 14年02月号 | うちの姫様達は、僕を名前で呼ぶ。 |
120 | 14年03月号 | 学校を休んだ日の遅いごはんは別世界の味がした |
121 | 14年04月号 | 恋じゃない!好きなだけ!! |
122 | 14年05月号 | 夢でいい。春の夢を。 |
123 | 14年06月号 | ショックを受けた。少女はあまりにも。 |
124 | 14年07月号 | 船と君と僕の、静かな生活。 |
125 | 14年08月号 | この世界を醜いと思い込むのはやっぱり不自然なんだよなあ |
126 | 14年09月号 | らしくないね。きれいな私。 |
127 | 14年10月号 | 「夏はそこにあって、少女はここにいる。でも僕はどこにもいない。」 |
128 | 14年11月号 | この秋ふたりが友達だったことを[保存]しました |
129 | 14年12月号 | いつか見たような、存在しない明日。 |
130 | 15年01月号 | 幸せですか? |
131 | 15年02月号 | そういえば前に一度だけ、あの娘から年賀状をもらったことがある。 |
132 | 15年03月号 | 恋愛よりもごはん優先の私は、最近ちょっと肩身狭いのです。 |
133 | 15年04月号 | かまくらを作ったらともだちができた。そんな僕もいたんだ。 |
134 | 15年05月号 | ただ、それだけのもの。 |
135 | 15年06月号 | 少年の恋は、見てるだけ想うだけでいつも終わってしまう。なんでだろうね。 |
136 | 15年07月号 | 「女の子は知ってるの、たぶん。あなたの視線の意味を。」 |
137 | 15年08月号 | あなた以外は幸せな世界。わたしはそれを変えたい。 |
138 | 15年09月号 | 海から抜け出すときのだるい感じ。◯○◯スのときと似てんだよね 。 |
139 | 15年10月号 | 姉も私もおんなじ夏の目をしていた |
140 | 15年11月号 | ふんわりとあ、いいなって思えた |
141 | 15年12月号 | もやもやする気持ちを恋だと勘違いしたまま大人になってしまった |
142 | 16年01月号 | 君達が背伸びをしたら、太陽にだって手が届く。 |
143 | 16年02月号 | 祝う人がいちばんうれしい。 |
144 | 16年03月号 | 瞬間、春が香る。 |
145 | 16年04月号 | 捨てられる って思うと胸が詰まって苦しかった |
146 | 16年05月号 | 大人だって小さな恋をする。 |
147 | 16年06月号 | 泥水が澄んでいく苦しさに、少年の心は泣いてしまいました。 |
148 | 16年07月号 | 夢から覚めても思い出せるかな。夏の雲。君の声。 |
149 | 16年08月号 | 初恋は、歳上でした。 |
150 | 16年09月号 | ふり返れば、懐かしい顔。 |
151 | 16年10月号 | ゲーム嫌いの大人なんてオバケよりつまんないよ |
152 | 16年11月号 | 30分経つと、秋になっていました。 |
153 | 16年12月号 | スマートなだけじゃ幸せになれない? |
154 | 17年01月号 | 「あれが青春だった。なんて言えるぐらいには、あんたも私も歳をくっちまったってことさ。」「え?三年前のことじゃん・・・。」 |
155 | 17年02月号 | 表紙だけが違う冬。 |
156 | 17年03月号 | 我らが旗艦、無事帰投せり! |
157 | 17年04月号 | 大人になっても、できないこと。 |
158 | 17年05月号 | 僕らはみんな、男の子だった。女の子だった。 |
159 | 17年06月号 | 神に祈ること。布団を抱くこと。人の子よ、幸福の意味を知るが良い。 |
160 | 17年07月号 | 私の人生にだって少しくらい、花があっていい。 |
161 | 17年08月号 | 失うことすら失って何も出来ないまま僕らは救われる。 |
162 | 17年09月号 | 水色の夢の中で、溺れてるみたいだ。 |
163 | 17年10月号 | 好きだと言われてもうまく理解できないそれが少年なんだな |
164 | 17年11月号 | 今度の終末はどこへ行く? |
165 | 17年12月号 | 駆け出すと宙に浮くようなあの感覚は今もここにある |
166 | 18年01月号 | 今日は終わらない。明日に変わるんだ。 |
167 | 18年02月号 | 僕に望む。そして叶うことを決して望まない。 |
168 | 18年03月号 | しおわせはちいちゃくてええねん! |
169 | 18年04月号 | だからこそ。せめて。今ここで。私を終わらせて。 |
170 | 18年05月号 | お前には一生、勝てない気がする。 |
171 | 18年06月号 | あの子が鬼で、僕は逃げてて、捕まえてくれろのをずっと待ち望んでいた気がする。 |
172 | 18年07月号 | 前を向く君は、青空より美しい。 |
173 | 18年08月号 | それは私の夢でした。 |
174 | 18年09月号 | あいつさぁ、ワリィって言っても許してくんなかったな。 |
175 | 18年10月号 | 君の前では大人ヅラさえできない僕だ。 |
176 | 18年11月号 | ここがすき。ずっとすき。 |
177 | 18年12月号 | ひとりの時は空を飛んでた |
178 | 19年01月号 | その感情に、まだ名前はない。 |
179 | 19年02月号 | なあ、少年。君は今でも心に鍵をかけて好きな女子の名前を守っているのかい? |
180 | 19年03月号 | 雪ヤバい!マジぶっ飛ぶ! |
181 | 19年04月号 | 「自分がキライ」とかいうあいつのことをものすごい「好き!」の言葉で全否定してやりたいのさ |
182 | 19年05月号 | 話しかけてくんなよドキドキすんだから。 |
183 | 19年06月号 | 本当の戦いはこれからだ! |
184 | 19年07月号 | 見つめ返す彼奴の瞳は深い、深い、女の子の色 |
185 | 19年08月号 | 春の地獄を生きのびて私は今、夏にいます。 |
186 | 19年09月号 | 早起きできたらどこまでも |
187 | 19年10月号 | ふつうに、ゆっくりで、いいんじゃない |
188 | 19年11月号 | 「大きくなったね」と言った後でなぜだか本当に、驚いています。 |
189 | 19年12月号 | LOっぽい? |
190 | 20年01月号 | ふたりのときにだけあいつは少しわらう |
191 | 20年02月号 | もう十分に手遅れで結果は見えているけど走りながら凍えながら私は探し続けている |
192 | 20年03月号 | 世界にきっと、なんとかなる。 |
193 | 20年04月号 | 見たことのないものを見た。 |
194 | 20年05月号 | 浮かれすぎの自分を、何年も何年も、恥ずかしく思い出して。それくらいに、それほどに、なんでだろう、君が近くに見えた。 |
195 | 20年06月号 | 「なるほどね。そういうことか。」 |
196 | 20年07月号 | 答えがない、という答えでした |
197 | 20年08月号 | 女って、重いんだな。 |
198 | 20年09月号 | 夏をなくしました |
199 | 20年10月号 | ※キャッチコピーなし(无封面标语) |
200 | 20年11月号 | 生きていることは、素晴らしい。 |
201 | 20年12月号 | 変わんないや、世界。 |
202 | 21年01月号 | 旅行先でふてくされてこそ我が人生。 |
203 | 21年02月号 | 君が照らす、青と白。 |
204 | 21年03月号 | 夢が、もう間もなく終わる |
205 | 21年04月号 | 伝わらないで。お願い。 |
206 | 21年05月号 | 待ち望んでも、どこにもない。自分で捨てた春だから。 |
207 | 21年06月号 | そんなに心配しなくていいよ。そのうち風が、見えてくるから。 |
208 | 21年07月号 | 黒く冷たい言葉の届かない場所を私は見つけた。 |
209 | 21年08月号 | easyよりもslowで。 |
210 | 21年09月号 | 「多様性?知らんなぁ。」 |
211 | 21年10月号 | 「今好きな人いる?」「んー。いないかなー。」私は自分にかわいい嘘をつく。 |
212 | 21年11月号 | 私が。この夏を、刺し殺しました。 |
213 | 21年12月号 | 少年は、もどかしい。少女も、もどかしい。そうして季節は輝いてゆく。 |
214 | 22年01月号 | 色鮮やかな夢を見ている間に人生がゆっくりと、流されていく。 |
215 | 22年02月号 | 人の親にもなれずふと消えゆくのもなんだか私らしい |
216 | 22年03月号 | はじまりのすべて。 |
217 | 22年04月号 | 「だって、キレイじゃん。」 |
218 | 22年05月号 | 私のために、生きていく。 |
219 | 22年06月号 | 「もう、どうしようもないんだよ。」そんな世界を君たちは駆けていく。 |
220 | 22年07月号 | 神さまがいる、気がする。 |
221 | 22年08月号 | 生き損ないのために、今日のサイレンが鳴る。 |
222 | 22年09月号 | 私をお嫁さんにしたい、なんて言ってた少年たち。今何をしているの? |
223 | 22年10月号 | 夏の日の少女と、独り飲む炭酸の泡。この二十年、そんな夢ばかりを見ていた。 |
224 | 22年11月号 | 一瞬にだけ、私がいる。 |
225 | 22年12月号 | こうありたい自分はもう終わってて、逃げ道さえとっくに無くしてもう楽になりたいだけの君に、今聞いてほしいことがあるんだ。 |
226 | 23年01月号 | あなたは見ちゃだめ。それはただのわたしだから。 |
227 | 23年02月号 | おかえりなさいの声。温かな家のにおい。別の世界の誰かの幸せ。それでいい。私はそれでいい。 |
228 | 23年03月号 | 逃げて、逃げて、逃げて、生きています。 |
229 | 23年04月号 | うれしいことも、かなしいことも、すべてが変わる春だから。今はあなたと、ここにいさせて。 |
230 | 23年05月号 | むかし、やべえ。 |
231 | 23年06月号 | 結局。私は。生きていることが好きなのだろう。 |
232 | 23年07月号 | 時代の変わり目にあってさえも「ここには良い風が吹いているのね。」そう言える人に、僕は憧れます。 |
233 | 23年08月号 | だけど。それでも。私は続く! |
234 | 23年10月号 | それを成熟と呼んでいいのなら、きっとそういうことなのだろう。 |
235 | 23年12月号 | 始まらない物語のエンディングを待ちわびて。 |
|
1966年、『12歳の神話』という写真集が最初でしたね。