《泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて》是ツユ于2020年8月22日在YouTube随音乐视频发布的歌曲,并于同年8月24日发行该曲的配信单曲。该曲同时是ツユ于2021年7月14日发行的第二张专辑《貴方を不幸に誘いますね》的收录曲。
简介
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
その一言すら脳裏には無くて
但我就连表面道歉的心思都没有
今すぐにそこから去ってしまってよ
给我立刻从视野内消失
何時だって私だけの特権だと
这一直都是专属我的特权
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて
就凭土泥竟然也想夺走专属我的宝物
だって地面の上這って見上げることしか能が無いくせに
毕竟你只有伏地膝行抬头仰望我的份
この翼の美しさには敵わないのだから
这双翅膀的美丽是你所不及的
何も怖れてないのよ 何も怖れてないのに
我什么都不怕哦 虽说我什么都不怕
痛い 痛い 痛い 痛いのよ
却还是好痛 好痛 好痛 好痛啊
気のせいだ 気のせいだ 気のせいだ
是错觉 是错觉 是错觉
あぁ 無口になって 目も合わせなくなって
唉 变得沉默 无法与你四目相对
それで気づいてよって 鈍感な貴方に酔って
因而觉察 自己爱上了迟钝的你
距離を取ることだって 逆に甘えてみたって
保持距离 或是尝试亲昵些
全然伝わることなくて 絶対嫌われたくはないの
却还是无法让你明白 我真的不想被讨厌
強く酷く期待して想えば想う程に荒立って
强烈地近乎严苛地期待着 事实却是成反比地恶化
そうだ全部彼奴のせいだって
对啊 这全都是他的错啊
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて
就凭土泥竟然也想夺走专属我的宝物
だって期限付きの生を有り難がるしか能が無いくせに
毕竟你只有叩头感激这有限的生命的资格
この翼は永遠の先まで果てることないから
这双翅膀与永恒共在
何も怖れてないのよ 何も怖れてないのに
我什么都不怕哦 虽说我什么都不怕
痛い 痛い 痛い 痛いのよ
却还是好痛 好痛 好痛 好痛啊
気のせいだ 気のせいだ 気のせいだ
是错觉 是错觉 是错觉
強く甘く期待して笑えば笑うほどに苛立って
强烈地欢欣地期待着 越强颜欢笑心中却越是烦躁
そうだ全部彼奴のせいだって
对啊 这全都是他的错啊
その一言すら脳裏には無くて
但我可是表面道歉的心思都没有
今すぐにそこから去ってしまってよ
给我立刻从视野内消失
何時だって私だけの特権だと
这一直都是专属我的特权
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて
就凭土泥竟然也想夺走专属我的宝物
だって地面の上這って汚らわしいのに可愛がんないでよ
因为要匍匐在地面上前行是如此的肮脏 不必垂怜我
見て私を 貴方が褒めてくれたこの翼を
看着我吧 看着这双曾被你称赞的翅膀吧
泥の分際が選ばれて私が追放だなんて
居然因为土泥的选择就把我驱逐
絶対に貴方のせいよ 何かの間違いなんだ こんなのはね
这一定是你的错 是哪里出了差错 怎么会得到这种结果
「ごめんなさい」すらも届かないほどの速さで堕ちてく
就连一句道歉也还没说出 就飞速坠下
本当に愛してる 私だけの貴方を
其实我真心地爱着你 爱着只属于我的你
未練 未練 未練 未練しか
唯有留恋 留恋 留恋 留恋
残らないこんな結末を
面对徒剩追忆的结局
反逆者として背負ってくんだね
我只能以逆反者的身份背负起它呢
衍生作品
小说
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて 就凭土泥竟然也想夺走专属我的宝物
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原名 |
泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて
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常用译名 |
就凭土泥竟然也想夺走专属我的宝物 就凭泥土竟然也想夺走专属我的宝物 区区烂泥却妄想夺去专属于我的宝物
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作者 |
著:真野真央 原作、监修:ぷす
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插画 |
おむたつ
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地区 |
日本
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出版社 |
KADOKAWA
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丛书 |
MF文库J
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册数 |
1
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小说版由真野真央撰写,おむたつ绘制插画,由KADOKAWA出版。
简介
“去保护死于非命的命运少女吧”
那就是,天界交予我和“前辈”的使命。工作居然是降临地面,去保护愚蠢的人类这种东西什么的……。
而且,还是要保护普通的少女……?为什么身为美丽天使的我们不得不去做这种事啊?!
“前辈”也一定一直是那么想的。然而明明我如此地相信,为什么那么——。
出版信息
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| 专辑 | | | 原创投稿作品 | 2019年 | | | 2020年 | | | 2021年 | | | 2022年 | | | 2023年 | | | 2024年 | |
| | 商业合作作品 | | | 成员 | ぷす(吉他、作词、作曲) • 礼衣(主唱) • おむたつ(插画) • AzyuN(动画) • miro(钢琴) |
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注释及外部链接