“ |
花街で評判の踊り子を見ようと、上官に連れられてやってきた将校。 酔ったのは酒にか、それとも…。 戯れ程度な好奇心で手折ったはずの恋の花は、 いつしか背徳の花となって狂い咲いた―
为了一睹名舞女的芳容,一位军官将他的上级携至烟花巷。 是酒醉,亦或是说…。 因玩闹般的好奇心而折断的恋之花, 不知不觉间背德之花缭乱绽放— |
” |
——ひとしずくP投稿文
|
《背徳の花》(背德之花)是ひとしずくP于2011年12月28日投稿至niconico,2015年1月20日投稿至YouTube的VOCALOID原创歌曲,由镜音铃·连演唱,收录于专辑『Blooming Garden』中。
本曲中镜音双子所代表的两位角色均为女性,所以才有『背德』一说也就是说这是一个百合的故事。在设定集内提及,连是一位男装美女。
本曲也曾登上2013年的『夏祭初音鉴』及2014年『雪祭初音鉴』等演唱会舞台。
歌曲
作词 |
ひとしずくP |
作曲 |
ひとしずくP×やま△ |
曲绘 |
鈴ノ助 |
演唱 |
镜音铃·连 |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
镜音铃 镜音连
毒に侵され ただ堕ちていく
被毒所侵蚀 只能就此堕落
視線が絡む瞬間 恋に落ちた
在视线缠绕瞬间 便坠入情网
ただ見つめ合い 名前を呼んで、
仅是四目相对 呼唤名字,
毒に侵され ただ堕ちていく
被毒所侵蚀 只能就此堕落
「知りたいのなら、 「知りたいのです、
「若是想知道的话, 「我想要知道
暴いてみせて」 暴いてみせる」
就去揭露它吧」 我会揭露它的」
ゆっくりと 罪の連鎖に堕ちる
缓缓地 坠入罪恶的连锁中
出会わなければ― 気付かなければ―
若是没相逢的话- 若是没查觉的话-
瞳が合ったら、もう隠せない
一当视线相对,便再无法隐藏
視線が絡む瞬間 影が落ちて
当视线缠绕的瞬间 阴影落下
「焦がれることが 「求めることが
「令人心焦的 「令人追求的
偽りならば…」 過ちならば…」
若是虚伪……」 若是过错……」
心ごと 捨ててしまいたい
那就连心灵 都渴望彻底舍弃
愛していても 言葉にできず
就算爱着 也无法化作言语
触れさえしない ただ微笑んで
甚至也无法触摸 而只能微笑着
「気付いてるんでしょう、 「お望みならば、
「你发现到了吧, 「如果是你所想的,
お願いだから…」 攫さらっていくよ」
拜托你……」 就抓走我吧。」
戯れの 言葉は虚空そらに消えた
嬉闹的 言语消失于虚空
許されぬ恋、 叶わぬ想い
不被允许的恋情、不会实现的愿望
二人を分つ 消せない運命
将两人拆散的 无法消失的命运
「愛してるなら、 「儚い夢よ、
「若是爱我的话, 「虚幻的梦啊,
振り返らないで」 終わりにしよう」
就不要回头」 就此结束吧」
二人、また 出会う日まで
直到,两人 能再相见的日子为止
ひとしずくP |
---|
| 雪系列 | | | Synchronicity系列 | | | ∞ Night系列 | | | 其他原创合成音声 投稿作品 | 2008年 | | | 2009年 | | | 2010年 | | | 2011年 | | | 2012年 | | | 2013年 | | | 2014年 | | | 2015年 | | | 2016年 | | | 2017年 | | | 2018年 | | | 2019年 | | | 2020年 | | | 2021年 | | | 2022年 | | | 2023年 | | | 2024年 | |
| | 人声供曲 | |
|
注释及外部链接