《from Y to Y》是2009年3月24日由创作者OneRoom(ジミーサムP)上传至niconico的作品。是OneRoom的Yさん3部作中的第一首(另外两首分别为Calc.以及Pierrot)。后收录于专辑『Toy Box』与『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostar feat.初音ミク』中。
PV中的出现的戒指为ジミーサムP本人持有的戒指。
「虽然是两枚一万日圆有找的便宜货,却是我相当喜欢的东西,即使已经没有戴在手上了。」
在个人博客介绍此曲,如此说道:
“ |
我思念著你的歌曲,我想传达给你的歌曲。直到我们再会的那一天来临前,「再见了呢」。 |
” |
——ジミーサムP
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from Y to Y是一首描述分手后心情的歌曲。歌词细腻地勾勒出在两人在分开后,那种孤独,挣扎,踌躇和不断的思念。
曲名的「from Y to Y」是来自于「from A to Z」(从开始到结束)这句话。后来OneRoom表示曲名只是单纯的「我」和「你」的首字母的意思[1]。
歌曲隐含作者本身曾经的一段感情。
Diva 2nd 中为JimmyP的Diva首部曲(From Y to Y→Starduster→Calc.)
歌曲
歌词
from Y to Y
作詞:OneRoom(ジミーサムP)
作曲:OneRoom(ジミーサムP)
編曲:OneRoom(ジミーサムP)
唄:初音ミク
翻译:Cilde 翻译协力:Jeiz 修辞润饰:Ulin
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
背中を向けて君は歩き出した
背对著我你踏出了步伐
交わす言葉も無いまま
就这么不发一语地离去
揺れる心の中 子供のように叫んだ
动摇不已的心中 有如孩子般嘶喊着
行かないで 行かないで ねえ…
不要走 不要走 呐…
背中を向けて僕は歩き出した
背对著你我踏出了步伐
涙落ちる前に行かなきゃ
在泪水滑落前得离开啊
幸せすぎるのは嫌いだと偽った
撒下了对过于幸福感到厌恶的谎言
強がって手放した理想の未来
逞强著放弃那理想的未来
取り戻せぬ願い
再也无法取回的愿望
少し広く感じる この狭いワンルーム
感觉宽敞了些许 这狭窄的小套房
心の隙間を広げるようだ
就像心中的缝隙扩展开来一般
少し長く感じる ほんの一分一秒
感觉漫长了些许 仅此一分一秒
君と過ごせたら、と
若是与你一起度过,的话
願うことさえ許されない世界なのかな
这是个连许下心愿都不被允许的世界吗
たった一つの嘘でさえも
不过只是一个谎言
君の涙を生んでしまう
却令你落下了泪滴
数え切れないほどの罪を重ねてきた
无法数尽的罪名交叠累积著
その手に触れたこと
无论是碰触到你的那双手
君の隣でそっと生きようとしたこと
还是在你的身边静静度日
今を一つ拾うたび 過去を一つ捨てるような
当拾起一段现在之际 就有如舍去一段过去般
有限の記憶と時間の中
在有限的记忆与时间之中
そこに居座っただけの僕の存在など
只是待在那毫无改变地我的存在
きっと君の記憶から消える
一定会自你的记忆中消失
もう二度と戻れないの?
已经再也无法回头了吗?
ここは始まりか、終わりか
这里是起点,亦或是终点呢
広いベッドで眠る夜はまだ明けない
在宽广床铺上入睡的夜晚尚未现出曙光
また一人で夢を見るよ
仍然独自一人孤单入梦
君の記憶を辿る夢を
探求带有你的记忆的梦
数え切れないほどの罪を重ねてきた
无法数尽的罪名交叠累积著
その手に触れたこと
无论是碰触到你的那双手
君の隣でそっと生きようとしたこと
还是在你的身边静静度日
孤独の痛みで償うから
以孤独的痛苦作为偿还
君の記憶にそっと居させて
请让我得以在你的记忆中悄然留存
変わらない気持ちでまた出会えたら良いね
若能带著没有改变的心意再度相遇就好了呢
ジミーサムP(OneRoom) |
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注释
- ↑ 原文:いや、ホントは「僕」と「君」のイニシャルが...まあそういうことです(´・∀・`)ハハハ
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