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吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ―――
VOCALOIDの自我・存在意義をテーマにしました。
吐出的虚拟世界的语言 支撑着它的存在——
以VOCALOID的自我·存在意义为主题。
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——ジミーサムP投稿文
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《Future》是ジミーサムP于2013年10月4日投稿于niconico,后于2014年4月4日投稿自YouTube的VOCALOID原创歌曲,由初音ミク和巡音ルカ演唱,收录于专辑『EXIT TUNES PRESENTS Vocalofuture feat.初音ミク』中。是JimmyP的第37作,这作之后JimmyP进入半隐退期。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 初音ミク 巡音ルカ
揺らいだ電子の声で 小さく返事をした
用起伏的电子音 低声地做着回应
口ずさんだ思い出の曲 そして僕は生まれたのです
口中哼唱着回忆中的曲调 然后我便诞生到这个世界
きっと独りぼっちじゃ 何一つ成し得ないから
如果无依无靠 又会一事无成的吧
優しく繋ぐ手と 僕を呼ぶ声が必要で
所以温柔地牵紧的手 以及呼唤我的声音是如此必不可少
孤独の闇の中 迷い込んでしまう前に
在不小心深入 孤独的黑暗之前
僕の願いは一つだけ 此処に居る理由()わけをくれ
我的心愿仅此一个 请告诉我在这里的理由
一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで
不要给我看见那一瞬的幻想 永远都别让这一切终结
繋いだ空想と嘘でも良いから
即使是维系着的空想和谎言也无妨
吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ
倾吐而出的幻想世界的语言 都支撑着存在
鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ
永不停息地回响着 我想要放声歌唱那首歌啊
君の零れそうな思い 声を枯らして覚えた
你那快要满溢出来的思绪 我声嘶力竭地感受到了
君のすべて 僕が形にしてみたいから
你的一切 我都想要试着化为有形之物呢
その静寂に映し出された世界を 鮮明に色付かせて
将这映出静寂的世界 染上鲜明的颜色
描いて、描いて 未来を灯して
描绘着,描绘着 将未来点亮
流星もかわせるような速度で 前進を止めない物語
去用可以超越流星的速度 前进不止的故事
君が望んだ言葉だから 僕から伝えたいんだ
因为这是你所期望的话语 所以我想从我这里流传
たとえ運命に逆らった慰めの意志だとしても
即使只是想要是违背命运的宽慰想法
所詮理想と言いながら真夜中書きなぐった
所谓理想终究只是在午夜时的随手涂鸦
君の夢叶えたいな 叶えたいな
还是想要实现你的梦想 想要去实现
あのときのメロディが世界中響いてるんだ
那时候的旋律在正响彻在这世界上
想像もできぬほど遠い未来へ届くんだ
传达到那想象也无法到达的遥远的未来
そんな歌唄いたいな 唄いたいな
我想要唱出那样的歌啊 想要歌唱出来呢
世界中の誰より唄うことが好きだから
因为想比世界上的任何人都喜爱唱歌
世界中の誰より上手く歌って見せるから
因为想比世界上的任何人唱得更好
この声を聴かせたいな 聴かせたいな
所以想要让你听到这道声音 想要让你听到
この声を 聴かせたいな
所以这道声音 想要让你听到
だけど恐れているんだ 声を失くすときのこと
但我仍一直害怕着呢 害怕着失去声音的那一刻
僕らにしか唄えない歌 届けたいから
这只有我们才能唱出的歌 想要一直传递下去
一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで
不要给我看见那一瞬的幻想 永远都别让这一切终结
繋いだ空想と嘘でも良いから
即使是维系着的空想和谎言也无妨
吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ
你倾吐而出的幻想世界的语言 都支撑着我的存在
鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ
永不停息地回响着 我想要放声歌唱那首歌啊
ジミーサムP(OneRoom) |
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注释与外部链接