歌曲名称 |
Pierrot |
于2010年2月6日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
ジミーサムP |
链接 |
Nicovideo |
“ | 「EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2」収録曲です。 歌詞の意味は僕だけが解れば良いのです。收录于专辑「EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2」 歌词的意义只要我懂就好。 |
” |
——ジミーサムP投稿文 |
《Pierrot》是ジミーサムP于2010年2月6日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。
歌曲收录于专辑『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2』,后收录于Jimmy本人专辑『Unplugged Stray』中。
作词、作曲、编曲 | ジミーサムP |
演唱 | 初音ミク |
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「下らない話をしながら歩いたあの道を、 君はまだ覚えていますか」 「足りない言葉で語ってくれたあの夢を、 君はまだ追いかけていますか」
「一边说著没意义的话,一边走过的那条路, 你现在还记得吗」 「没有用足够的话语来说明的那个梦想, 你现在还在追寻吗」
「もう二度と君を泣かせたくないから、 遠くで見守ることを選ぶよ」 「君さえ幸せなら僕のことなんてさ、 忘れてしまっても構わないんだ」
「不想再让你哭第二次了, 所以我选择从远处守护你」 「只要你能够幸福,就算忘了我的事情, 也没有关系」
まるで決まり文句みたいな言葉 そこにある嘘も見抜けないなら
简直像已经决定好的句子般的话语 既然连那个谎言也看不破的话
何度だってやり直すよ
僕の息が止まるその
这样的事不管几次都会不断重复 直到我的气息结束的那个瞬间为止 既然还有时间 现在就再稍微爱著不是「我」的我吧
名前も知らない他の誰かが こんな僕のことを馬鹿にしたとしても 人が言うその常識に盾突いてみたいな 傷付けた分だけ傷付いてみたいな
就算连名字都不知道的某人 把这样的我当成是笨蛋 看起来是硬要反驳常人所谓的常识 像是只伤害想要伤害的部分
僕が手にするのは決まっていつも 忘れることの出来ない痛みなんだ でも僕は何処かに逃げ道を作れるほど器用じゃないから
我拿在手上的东西总是 无法忘记的疼痛 但是我可没有能做出往哪里逃跑的道路的力量
何度だってやり直すよ なんて愚かな奴だと嗤われても 感じたもの全てが どこか遠い日の夢だったとしても もう一度触れたいから どうかもう少しだけ僕じゃない"僕"を愛していてね
不管几次都会重复喔 就算被嗤笑是个多么愚蠢的家伙 就算感受到的一切 全都是不知多么遥远日子的梦境 因为想要再触碰一次 请再稍微爱著这不是我的「我」吧
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