光
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收录专辑封面
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演唱 |
DEATH DEVIL 【山中佐和子(CV:真田麻美)、 河口纪美(CV:浅川悠)】
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作词 |
Nadia
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作曲 |
小森茂生
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编曲 |
小森茂生
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发行 |
波丽佳音
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收录专辑
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《放課後ティータイム in MOVIE》
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光是《轻音少女》剧场版的插曲(仅在开头出现演奏版),主唱为山中佐和子(CV:真田麻美),伴唱为河口纪美(CV:浅川悠)。收录于2012年1月18日发售的专辑《放課後ティータイム in MOVIE》中。
歌曲
歌词
该歌词已还原BK
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
そんな最高のシチュエーション
这般最棒的情景
破り捨てたら…ハコの中?!
撕破舍弃之后...又放回箱中?!
揺れる星さえ偽物じゃ
星星如何摇曳若都是虚假的话
立ちすくむ時もあるけど
尽然也会有呆呆伫立之时
諦めて終われるようなもんじゃない
现在决不可就此放弃完结
つまんない愚痴は Shut Up!
无趣的抱怨就在此住嘴吧!
わずかな光、でも幻じゃない
哪怕微弱的光,也绝非虚幻
マジで欲しいモノは誤魔化せない
真心渴望之物无法欺瞒
ガラス越しに眺めてるだけじゃ
仅仅是透过玻璃去眺望
止まんないアツイ衝動
冲动便炽热且无法停止
ゆずらんない想い、結晶
将不可退让的心绪结晶
握りめたこの手に突き刺さる
紧握手心任其刺入体肤
果てしない闇夜 その向こう
面对着无尽黑夜的方向
未知を抉り、喰らいつけ
前去探求未知,咬住不放
コントロール不可能でも All right
就算遭遇不测也没关系
リミット超えたら何が見える?!
突破极限之后又是如何风光?!
本当は気づいてた、最初から
其实在最初便已有发觉
派手なイミテーションは投げ捨て
抛弃种种华丽的仿造品
小さくたって本物の宝石
宝石就算再小也是真物
大切なものはただヒトツ
而值得珍视的仅此一颗
ガンガン加速する このループ
在这个循环全力加速
裸足の痛いみは最初だけ
赤脚的疼痛仅有最初
Crazyって嗤われても
即便他人嘲笑我疯癫
一度きり、命
在仅此一次的生命里
血まみれたこの足で突っ走れ!
血染红双脚也要狂奔!
いつだって Anything is Possible
无论何时 一切皆有可能
That' s what I believe
这便是我所坚信
握りしめたままの希求 is only thing that I have got
紧握手中的希冀是我的唯一所得
闇を引き裂き 越えていく
撕裂黑暗 跨越黑暗
煌めいて見えるのは夢だけじゃない
所见之闪耀并非只有梦想
剥がれかけの鱗が乱反射
漫反射着的鳞片似脱似离
傷が増えたって構わない
即便新增伤痕也毫不在意
今、感じてるこの瞬間も
如今能感到这个瞬间也是
躊躇は脱ぎ捨てて
踌躇绝不可要
Right Now!燃えつきろ!!
即刻!燃烧吧!!
Better than fade out.
总好过无名
No scare 'n' hide!!
别畏惧,莫隐藏!!