自在地活着吧 勝手に生きましょ
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歌曲MV封面图
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原曲名 |
勝手に生きましょ[1]
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译名 |
自在地活着吧[2]
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演唱 |
时雨羽衣
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作词 |
いよわ
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作曲 |
いよわ
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编曲 |
いよわ
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MV |
いよわ
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录音 |
丸冈诗织
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混音 |
藤卷兄将 (Studio MSR)
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时长 |
4:06
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收录专辑
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《fiction》
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《勝手に生きましょ》是时雨羽衣的原创歌曲,由时雨羽衣演唱,收录于专辑《fiction》中。
简介
《勝手に生きましょ》是时雨羽衣的原创歌曲,由时雨羽衣演唱。于2024年08月30日投稿至Youtube与B站,并收录于时雨羽衣的第二张专辑[3]《fiction》中。
目前本曲在YouTube的再生数为 -- ,B站的再生数为 -- 。
歌曲
聆听
MV
【オリジナル乐曲】胜手に生きましょ/ しぐれうい【いよわ】
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
飛び越える時 道を見失わぬように
跃过的时候 愿不要迷失方向
季節 衣替があって
季节变换 服装更替
見違える時 その好きを愛せますように
认不出的时候 愿还能爱着那份喜欢
笑い 歌う 幸せの欠片
欢笑 歌声 幸福的碎片
その輪郭を集めた
收集起它们的轮廓
夢の水面飛び越えて
飞越梦中的水面
額の外で踊って
起舞于画框之外
さざめく愛で忙しくなった机を揺らした
摇动着因低语的爱而忙碌的书桌
雨が降ったって(口笛吹いて)
即使下雨(也吹着口哨)
勝手に生きましょ(雲が切れたら)
自在地活着吧(如果乌云散去)
博物館へ(手作りのチケットで)
去博物馆(用手工的门票)
肩の荷を置いて
放下肩上的重担吧
空に七色が架かって
天空中架起了七色的桥
仰ぎ見る時 笑顔を作れますように
愿抬头仰望时 能够露出微笑
並んだイーゼル 指切りを交わして
并排的画架 交换了誓言
この先を照らせますように
能够照亮前方
視界 眩むほどの輝きが
视野中 令人眩目的光辉
満ちていくの 遠いどこか
填满了 某个远方
創りだす愛のカーテン
创造出爱的帷幕
春の風が揺らして
被春风所拂动
繋げる合図 重ねるデータ
联结的信号 重合的数据
すべて背負った姿
背负了一切的身影
隣に行って(じきに追いついて)
走向了一侧(很快地追上)
ひと息つきましょ(目を合わせたら)
让我们喘口气吧(如果视线对上的话)
無駄話して(また歩き出すまで)
闲聊一会(在再次迈步之前)
ほころぶ顔を描いて
画一张绽放笑容的脸吧
花が落ちる手のひら
花瓣 落于 掌心
今を残す そこから
留下当今 从那之后
目をふさぐ気がかりの影が
遮蔽视线的不安黑影
気付かぬうちに晴らせたなら
如果能在不知不觉中将其照亮
そんな日々を彩れたなら
如果能为那样的日子增添色彩
あたたかな色になれたなら
如果能化作温暖的颜色
かがみあわせで一回転
面对面地转上一圈
白紙でさえ彩って
连白纸也染上了色彩
さざめく愛で忙しくなったステージを揺らした
摇动着因低语的爱而忙碌的舞台
誰かにとって(私にとって)
对某个人来说(对我来说)
傘になる創造(ときに離れて)
成为伞的创造(即使偶尔分开)
遠くなったって(嘘のない言葉と)
即使时而远离(不含谎言的话语)
夢の水面飛び越えて
飞越梦中的水面
現実も飛び越えて
飞越现实的世界
日向に咲いた 連なる絵画
迎着阳光绽放的 连绵的绘画
雨が降ったって(口笛吹いて)
即使下雨(也吹着口哨)
勝手に生きましょ(雲が切れたら)
自在地活着吧(如果乌云散去)
博物館へ(手作りのチケットで)
去博物馆(用手工的门票)
肩の荷を置いて
放下肩上的重担吧
いよわ |
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注释及外部链接