Photo by koyori & SHIN-ICHI SATAKE
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歌曲名称
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ノンデ・パナシーア 吞下·万能药
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于2014年12月19日投稿 ,再生数为 -- (Niconico), -- (YouTube)
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演唱
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GUMI
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P主
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koyori(電ポルP)
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
飲んだらホントにそうなった。
吞下了这药之后就真的会变成那样。 |
” |
——koyori投稿文
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ノンデ・パナシーア是koyori(電ポルP)于2014年12月19日投稿至Niconico和YouTube的作品,由GUMI演唱。嗑药后看见的极彩色电线杆
本曲为koyori的VOCALOID曲第36作。收录于个人专辑FOLK和与はりー的合作专辑TRAVELER中。
歌曲
词·曲 |
koyori |
摄影 |
koyori & SHIN-ICHI SATAKE |
设计·修饰 |
SHIN-ICHI SATAKE |
特别感谢 |
Harry |
歌 |
GUMI |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん
在商店街的深处 有点冷清的药铺
極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人
被五彩装饰招诱进来的 是个虚弱得似是生病的人
天井扇の影廻る 古びた木棚に所狭し
吊扇的影子不停回转 身处四周都是古老的木架的陕小地方
七色光る硝子瓶 誘()われ 手に取っていた
被那散发七色光彩的玻璃瓶 所吸引 然后拿了下来
「時と言う名の薬です。いかがでしょう?
「这名为时间的药。你要不要试一试?
すぐに効きます。不思議なくらいさ。」
很快就会见效,会令人感到如此的不可思议呢。」
だって飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ
因为吞下了这药之后就真的会变成那样 哪家伙也好这家伙也好全都能忘掉了
他人()には言えない秘密がある
心裹有着无法向他人言道的秘密
どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ
带着些许的违和感 讨厌的事也大体上忘掉了
君に教えたい素敵体験さ
这份绝妙的体验我也想要告诉你知呢
そんで今日も毎度あり 幾分寒いぞ懐が
然后今天也承蒙关照 虽然手头有点紧啊
七色光る硝子瓶 誘われ ごくごくりと
被那散发七色光彩的玻璃瓶 所吸引 然后咕噜一声吞下
時が積もれば忘れるはずなのに
明明本应随着时间过去就能忘掉的
急いて馬鹿みたいに溺れて気付けば
回过神来自己像个在赶急的笨蛋一样沉迷得不能自拔
だって飲んだら本当にそうなって そしたらまぁまぁ良くなって
因为吞下了这药之后就真的会变成那样 然后感觉一切都变得无关痛痒了
現在快感サティスファクション
就满足于当下的快感之中
どうやら頭が痛いんだ 良い事なんかも忘れんだ
好像头痛起来了 好事也都总觉得好像忘掉了
そろそろアタシに ギブ アテンション
也差不多该对我多加注意了吧
飲んだら頭が超特急 どんどん時間が過ぎて行く
吞下了药之后脑袋飞快地转起来 时间接连不断地流逝
要らないナニかとコミュニケーション
不需要的某样东西和沟通
気付けば身体も老いてんだ なんでもかんでも忘れんだ
回过神来身体也衰老了 一切都忘掉了
誰にも言えなくなっちゃったんだ
变得对谁都无法说出口了
飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ
吞下了这药之后就真的会变成那样 哪家伙也好这家伙也好全都能忘掉了
他人()には言えない秘密がある
心里有着无法向他人言道的秘密
どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ
带著些许的违和感 讨厌的事也大体上忘掉了
君に教えたい素敵体験さ
这份绝妙的体验我也想要告诉你知呢
商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん
在商店街的深处 有点冷清的药铺
極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人
被五彩装饰招诱进来的 是个虚弱得似是生病的人
電ポルP |
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注释与外部链接
- ↑ 中文翻译转自VOCALOID中文歌词wiki[1]。根据日文歌词修改了排版。部分缺失内容根据视频弹幕补充。