彷徨い
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演唱 |
花谱
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作曲 |
カンザキイオリ
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填词 |
カンザキイオリ
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编曲 |
カンザキイオリ
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MV编导 |
川サキ ケンジ
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收录专辑
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魔法α、β、γ
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彷徨(日语:彷徨い)是花谱演唱的一首原创曲。
简介
- 该歌曲是花谱的第二十二首原创曲,初次公开于不可解•贰。画师是位只有14岁的初三学生。
由于画风非常的好看,让许多观测者直呼“画风最好看的夜行巴士倒了”
YouTube视频简介:
“ |
わたしだけのうた。
みんなとわたしだけのうた。
仮想世界からあなたへココロを込めて。 只属于我的歌。
只属于大家和我的歌。
从假想世界里将我的心意传达给你。 |
” |
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
一歩一歩が足の裏を劈いて
一步一步地迈开双腿
鈍感な心も跳ね上がって過呼吸気味
迟钝的心也渐渐加速 有些呼吸过度
「もう僕を守るものはないけれど」
「再也没有什么能庇护我了」
どうしても肌をすり抜ける全てに
那些与我擦肩而过的人们与事物
どうしても別れを言えなかった
我却始终无法对他们道出再见
新しいこと始める度に
每当开始尝试新的事物
内心誰かが邪魔をする
内心中总会有谁阻拦我
電車の中じゃ大人たちはスマホに夢中なのに
明明电车之中那些大人们一直沉浸在手机当中
「誰も僕を止められない、止めるのは僕自身だ」
「没有人能够阻止我,只有我自己才能阻止自己」
どうしても知れないことがある
无论如何也存在无法得知的事情
どうしてもうまく呼吸ができない
无论如何也无法做到顺畅地呼吸
リュックサックに詰めたハリボテの双眼鏡
用装在背包中的哈利波特望远镜
彷徨い歩く僕ら何が見えるかな
四处彷徨的我们又能看到什么呢
スニーカーを買い替えて
换上了新买的运动鞋
長い髪もバッサリ切った
长发毫不犹豫地剪短
ショートカットで見る世界は何故か妙に色彩が綺麗で
短发半掩遮看去的世界不知为何感到如此五彩斑斓
思わず口から出た
不经意地捻了捻嘴
「もう僕を守るものはないけれど」
「就算再没有什么能庇护我」
「それでもいい 傷ついた過去があるから」
「那样也好 还有满身伤痕的过去陪伴着我」
どうしても別れを言えなかった
无论如何也无法道出那一句再见
どうしても上手く涙が出せない
无论如何也无法让泪水决堤而出
旅立つ僕にはどうにも言えない
身处旅途的我至始至终难以言之
霞んで頭を彷徨う
脑中略微有些混乱
さよならが言えなかった
始终说不出任何道别的话语
知らない街ばかりになって
车窗旁尽是不熟识的街道
埃が目の中に入って
灰尘吹进我的眼中
ささくれがまた痛み出して
眼睑再度稍觉疼痛
心細くなって陽の明かりが邪魔をする
形单影只的太阳的光芒也似乎在阻扰我
ポケットのチョコレートは無くなって
口袋中的巧克力已经吃完
不安ばかりが連なった
不安连绵不断地卷席内心
電車を降りたら知らない世界で
下了电车后就是完全陌生的世界
「それでもいい 寂しさは思い出となるから」
「这样也好 寂寞也终究是会变成回忆的」
変わりゆく自分にまだ初めましてが言えない
我却依旧无法坦然迎接那逐渐改变的自己
運命を妄想と呼んで
将命运当作妄想称之
別れを悪戯と笑った
将别离当作玩笑置之
培った人生を置いて
迄今的人生就此弃之
見たいものを見るんだ
如己愿择欲解之物观之
スニーカーも長い髪も
不论运动鞋还是长发
自分さえ不確かなままで
就连自己也依旧虚幻
生涯を流離い 永遠を彷徨い
尽终身去流浪 逐永恒至迷茫
どうしても世界を見たかった
无论如何都渴望一睹真实的世界
どうしても世界を知りたかった
无论如何都渴望了解真实的世界
专辑
该歌曲收录于专辑魔法α、β中
カンザキイオリ |
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注释及外部链接