Illustration by 织布机loom
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歌曲名称
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僕らの夏はまた巡って 我们的夏天仍在循环
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于2018年8月11日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 后于2018年8月20日投稿至bilibili,再生数为 --
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演唱
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IA
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P主
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*Luna
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链接
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Nicovideo bilibili YouTube
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“ |
「何も変わらない僕らの夏はまた巡って」
「属于毫无改变的我们的夏仍会来到」 |
” |
——*Luna投稿文
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『僕らの夏はまた巡って』(我们的夏天仍在循环)是*Luna于2018年8月11日投稿至niconico和YouTube,后于2018年8月20日投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由IA演唱。
该曲为*Luna于2018年8月25日发行的专辑『君だけがいない夏』的收录曲之一。
歌曲
歌词
该歌词已还原BK[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
夏が僕を呼んだ うだるような空気が
夏日呼唤着我 那像要将人蒸熟般的空气
開け放した隙間から忍び込んだ
从敞开的窗缝中默声潜入进来
青春て奴はきっと寒いのが嫌いで
青春那家伙 肯定特别讨厌寒冷
君と同じように不安定なまま
就如同你一样的 仍不安定下去
何も知らないままで生きていたかったなぁ
曾什么都不知道 就这样活着啊
“出来ない”のは期待で“分からない”のは希望で
「无法完成的」即为期待 「无法明白的」即为希望
嫌なことも沢山あったんだけどなぁ
虽然也有着 许多讨厌的东西啊
思い出せばきっと綺麗に見えた
但若是回忆起来 那一定是美丽的
あの日僕らが見てた未来はどんなだったか
那一天 我们所看到的未来 究竟是怎样的呢
バカにされたって信じてたものはなんだ
纵然被愚弄 却也仍然坚信着的东西是什么呢
青く光って見えた空をまだ思い出せるなら
若是还能再度回想起那 看到发出湛蓝光彩的 天空的话
何度だって飛び越えていけるよ
无论几次 我都将成功跨越过去的
退屈な毎日を太陽が溶かしたから
因为太阳 将无聊的每一天都融化掉了
僕らそれを持って夏を塗りつぶそうと駆け回ってたんだ
我们拿着它四处奔走 试图将夏涂抹
想像もつかないような不思議なことだけど
虽然是无法想象般 不可思议的东西
今でも僕の胸の奥で強く脈を打つようで
即使是现在 在我的内心深处 仍像脉搏强烈跳动
転んで擦りむいて泥にまみれたって
即便摔倒受伤 被弄得满身是泥
大声で泣いたって何がいけないんだろう
大声地嚎哭 又有什么错呢
汚れて傷つくことってこんなに怖いことだっけ
沾上污渍 受到伤害 有那么恐怖吗
何度だって教えてくれたよ
你已告诉了我 无数次了哦
君が僕にくれた日々はどんなだったか
你给予我的日子 曾是怎样的呢
いつの間に暮れた空を恨むくらいで
对不知不觉 夜幕降临的天空 有了些许理想
「変わりたい自分がまだ君の中にいるのなら、
「如果那个想要改变自己的你 仍然存在于你心中的话
飛び出してみてよ、汗だくになって走ってみてよ」
就试着飞奔出去吧 试着汗流浃背的 奔跑吧」
僕らを塗りつぶした夏はどんなだったか
将我们 涂抹了的夏天 是怎样的呢
夕日に誓った約束は果たせたか
在夕阳下的誓言 已经实现了吗
何も変わらない僕らの夏はまた巡って
属于毫无改变的 我们的夏 仍会来到
君だけがいたあの日々はすぐそこにあって
只有你在的 那些日子 仿佛就在身旁
何度だって踏み出す勇気をくれるから
因为你给了我 无论几次都能 向前迈步的勇气啊
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| BASYAUMA RECORDS:*Luna - びび - はるお - おむたつ - Nontan | | 专辑 | | | VOCALOID原创曲 | 2012年 | | | 2013年 | | | 2014年 | | | 2015年 | | | 2016年 | | | 2017年 | | | 2018年 | | | 2019年 | | | 2020年 | | | 2021年 | | | 2022年 | | | 2024年 | |
| | 非VOCALOID原创曲 | feat.ゆある | | | feat.ねんね | | | 夏の夜明けを待つ僕ら | |
| | 配信单曲及合作曲目 | | | 自分に負けるな! |
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注释