“瓦礫の塔”是kemu于2021年11月7日投稿至niconico、YouTube的VOCALOID日文原创曲,由GUMI演唱。
瓦礫の塔出自‘それでも闘う者達へ’(致即便如此还要战斗的人)。
本曲时隔kemu使用此名义的初投稿《人生重启键》投稿整十年,正是十周年贺曲[1]。在PV末尾处有“Dedicate to the Past 10 Years In Memory of My Old Friend”字样,同时本曲是至今kemu投稿VOCALOID歌曲中唯一一首staff中没有任何一位其他KEMU VOXX成员的作品。
歌曲
Music |
kemu |
Drums |
ゆーまお(ヒトリエ) |
Recording Engineer |
八反田亮太 |
Illustrator |
森田ぽも 四宮のん |
Director |
Haruki Kawanaka |
video producer |
Minowa Shogo |
vocal |
GUMI |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
白い花 咲く
白色的花 绽放着
オモカゲ石の 灯台
回忆中浮现的石质灯塔
なんだ 随分 久しぶりだ
怎么说呢 可真是 久违了呢
変わらないのは 口癖
口头禅 一如既往的没有改变
世界を茶化し合い
嘲弄着世间种种
歳を数えては 笑った
细数年龄琐事 笑了起来
凪いだ空を 覚えている
那片风平浪静的天空 依旧记忆鲜明
時を止めても 光るよ
即使时光停止 依然会绽放光芒
消えない彗星みたいな ララバイ
宛如永不消逝的流星那般的摇篮曲
何も言えなくて よかった
就这么沉默着 真是太好了
あんまりに 綺麗な静寂だ
太过于美丽的寂静
最後まで 最後まで
直到最后 直到最后
幼い青色だ
不过只是稚嫩的蓝色
未完の僕等を 続けよう
未走完生命旅途的我们 继续走下去吧
遠く 高く 積み上げる
将它们堆砌得更高更远
忘れるように 一つになるように
为了忘却一切 为了紧紧相连为一体
変わり果てても 歩くよ
纵使世间变化无常 也继续走下去吧
いつか ちゃんと 疲れたら
将来某日 精疲力尽之时
一緒に 笑ってくれるかい
能够与我 一起笑着面对吗
消え往く夕景みたいな バイバイ
宛如渐渐褪色的黄昏那般的 BYEBYE
目が覚めたら 行くよ
睁开双眼醒来后 前行吧
相変わらず 散々な毎日へ
向着一成不变的 落魄的每一天
最後まで 最後まで
直到最后 直到最后
注释与外部链接