原版
Illustration by 仕事してP
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歌曲名称
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古今煌々()//生々流転() 古今煌煌//生生流转
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于2022年3月9日投稿至YouTube,再生数为 -- 次日投稿至niconico,再生数为 --
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演唱
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猫村いろは、KYO
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P主
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仕事してP
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
不死者は塵芥の世を愉しむ
不死者享受着尘世 |
” |
——仕事してP投稿文
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《古今煌々()//生々流転()》是仕事してP于2022年3月9日投稿至YouTube、后投稿至niconico的VOCALOID日语歌曲,由猫村いろは和KYO演唱。
这首民族调的词曲、曲绘都由仕事してP完成,其MP3版本和Off Vocal版本可参见此处。
本曲的前身是仕事してP于2022年3月3日投稿的纯音乐《古今煌々》[1],目前该曲已被仕事してP删除[2]。仕事してP另外提到要为《古今煌々》创作VOCALOID版本,即为本作。
本曲另有VY1、VY2演唱的未发布版本,收录于仕事してP的个人页面。
歌曲
歌词
“ |
塵芥の世は今日も煌々と輝いている
尘世今日仍旧生辉 |
” |
——《古今煌々》投稿文
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本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
猫村伊吕波 KYO 合唱
西へ東へ今日も往く 幾億の時を数え
从西至东 今朝忆昔去 长长亿年道不清
生まれ出づるもの 死にゆく命に触れて
出世万物 难违命殒玉碎
出会い別れを繰り返し 流れゆく時を巡る
往复相识别离千百转 物换星移几度秋?
明日もまたひとり まだ見ぬ景色を望む
明日形影孤身 仍盼未见好光景
この塵芥の世 藻掻き彷徨い揺れる
踏尘俯瞰 于世间彷徨
燦々と降り注ぐ陽に向かう
向阳华彩刹那间 今夕梦碎泪阑珊
僅かな時間にも 喜怒哀楽を灯す
纵使时光短可叹 喜怒哀乐仍耀眼
空に咲く花火のように
如若空中烟花绽
燃えて散るその刹那 煌々と
燃烧散尽纷飞去 刹那辉煌也足矣
歌えや歌えや 泡どもよ
歌唱吧 歌唱吧 浮世之沫
かそけき命 うたいて語れ
虚幻命运 以歌代言
踊れや踊れや 儚きものならば
飞舞吧 飞舞吧 虚幻之物
花と散らせて終えや
随花飞到天尽头 花开易见落难寻
歌えや歌えや 泡どもよ
歌唱吧 歌唱吧 浮世之沫
一から百の 時を数えて
细数一到百之时
生々流転の 儚きものならば
生生流转的 虚幻之物
花と散らせて終えや
随花飞到天尽头 花开易见落难寻
歌えや歌えや 泡どもよ
歌唱吧 歌唱吧 浮世之沫
踊れや踊れや 花と散らせ
飞舞吧 飞舞吧 随花飞到天尽头
北へ南へ何処へゆく 幾億の時を耐えて
从北至南 去往何处 忍耐历史长河数亿年
縁を結ぶもの 死にゆく命を抱いて
结缘之物 拥抱陨落命运
人は移ろうものなれば 流れゆく時を紡ぐ
若人皆是飘忽不定 编织流逝时光
それが世の定 受け入れるべき理
那便是世间定理 本应接受之理
塵芥の世 藻掻き彷徨い
踏尘俯瞰 于世间彷徨
泡沫を生きる花火のように
浮世之沫如花火
燃えて散るその刹那 煌々と
燃烧散尽纷飞去 刹那辉煌也足矣
歌えや歌えや 泡どもよ
歌唱吧 歌唱吧 浮世之沫
水面を出でて 何を為すのか
浮于水面上 到底是何故?
生々流転の 儚きものならば
生生流转的 虚幻之物
花と散らせて終えや
随花飞到天尽头 花开易见落难寻
歌えや歌えや 泡どもよ
歌唱吧 歌唱吧 浮世之沫
一から百の 時を数えて
细数一到百之时
踊れや踊れや 儚きものならば
飞舞吧 飞舞吧 虚幻之物
花と散らせて終えや
随花飞到天尽头 花开易见落难寻
歌えや歌えや 泡どもよ
歌唱吧 歌唱吧 浮世之沫
かそけき命 うたいて語れ
虚幻命运 以歌代言
生々流転の 儚きものならば
生生流转的 虚幻之物
花と散らせて終えや
随花飞到天尽头 花开易见落难寻
西へ東へ今日も往く 幾億の時を数え
从西至东 今朝忆昔去 长长亿年道不清
生まれ出づるもの 死にゆく命を眺め
出世万物 窥见命陨
出会い別れを繰り返し 流れゆく時を巡る
往复相识别离千百转 物换星移几度秋?
明日もまたひとり まだ見ぬ景色を望む
明日形影孤身 仍盼未见好光景
古今煌々と 輝く命を望む
古今煌煌 仍盼辉煌命运
仕事してPのボカロ曲 |
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