《言葉綴》是仕事してP于2015年11月1日投稿至niconico、后有重制版投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由MEIKO V1和KAITO V1演唱。
本作是年长组的和风良曲之一,可算是前作《番凩》的续作,歌曲中也有很多与之相关的要素。
本作实际上于2013年9月就已经写好,但直到2015年11月1日仕事してP才将PV投稿到niconico上,之后又有了在YouTube上投稿的版本。[1]
歌曲
歌词
█ MEIKO █ KAITO █ 合唱/伴唱段
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
風に戦ぐ木の葉 空に舞い上がり()
木叶摇曳于风中 向天空飞舞而上
紅く色めき 一年の巡りを告ぐ()
色彩鲜红艳丽 宣告一年轮回
宵の静寂 語り合えば眼伏せ()
初更寂静 促膝而谈 而后阖上双目
手の平へ 滑り落ちる影を追うように()
宛若追逐着 朝那手掌滑落的暗影
ただ一度だけ触れた手と離れ なすべき事をなす為の()
与这仅仅触碰过一次的手掌分别 为完成那分内之事
「然様ならば」と言の葉を閉じ 日の出づる刻を待つ()
以“再会”之语缀连 等待日出之时
明けに騒ぐ木の葉 空に舞い上がり()
于拂晓中飞扬的木叶 向天空飞舞而上
さざめく声は 発つ者を急かすように()
飒飒喧哗声 宛若催促着出行人
風が走り抜ける 新しき道を()
风吹而过 崭新的道路
二つの背は 何を想い歩き出す()
背影成双 一面思索 迈步而行
焼けた故郷 託された名前 其々が紡ぎゆく未来に()
燃烧的故乡 被托付的姓名 各自在编织而出的未来中
一つの轍を二つに別ち 在るべき処へと()
终是分道而别 向那应去之地
一、二、三、四、刻を駆け抜けた 一夜の夢さながらに()
一、二、三、四、时光飞驰而过 宛若一夜之梦
綻ぶ糸を結びて 雲を切り裂き風が往く()
将开绽的线系紧 拨开层云御风前行
数え切れない言の葉が 瞬いた刹那踊る()
无数话语 于刹那间悸动
通わせてきた心は 道は違えど共に()
心灵相通 即使道路有别也一同
紅、黄金に彩られ揺れる樹々たち横切りながら()
金黄 缀于艳红之上 穿越 走过摇曳丛林
枯れ葉共に道連れに翔け抜けた遠い日々よ()
于此枯朽木叶一同 驰骋而行遥远岁月
朽葉紅く彩れば 今一度風を呼ぶ()
若为枯叶点染鲜红 现在再次呼唤着风
古き縁携えて お前の手を取り走り出す()
偕同这旧时之缘 与你牵手一同前行
一、二、三、四、刻を駆け抜ける 紅と 翔ける風と()
一、二、三、四、时光飞驰而过 艳红 和徜徉秋风
継がれた糸を結びて 綴る言の葉となれ()
将接续的线系紧 化作缀连话语
仕事してPのボカロ曲 |
---|
| 原创曲 合作曲 | 2008年 | | | 2009年 | | | 2010年 | | | 2011年 | | | 2012年 | | | 2013年 | | | 2014年 | | | 2015年 | | | 2017年 | | | 2018年 | | | 2019年 | | | 2020年 | | | 2021年 | | | 2022年 | | | 2023年 | | | 2024年 | |
| | 专辑 | |
|
注释与外部链接
- ↑ Off Vocal版本可以参见此处。据仕事してP所说,重制这首歌曲只是因为原本的音声数据没了想再现一下,顺便又做了个动画,仅此而已。
- ↑ 翻译转载自LOFTER。