illustration by 薬屋
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歌曲名称
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ドゥードル 涂鸦
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于2021年10月10日投稿至YouTube,再生数为 -- 于2021年10月24日投稿至bilibili,再生数为 -- 于2021年10月15日投稿至niconico,再生数为 --
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演唱
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可不
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P主
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伊根
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链接
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Nicovideo bilibili YouTube
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《ドゥードル》是伊根于2021年10月10日投稿至YouTube、2021年10月24日投稿至bilibili、2021年10月15日投稿至niconico的CeVIO日文原创歌曲,由可不演唱。
本曲为伊根的第17作,参与了VOCALOID collection(ボカコレ2021秋)活动,并成为TOP100中的第26名。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「まだ痛い」と日々僕らを呼んで
「还是好痛啊」日子如是呼唤着我们
嘘は本当にすれば、「そう」さ
若把谎言当真,那便「确实如此」吧
落描きノートを失くした朝
画满涂鸦的笔记本遗失的早晨
“こちら”が見えるように言った
就仿佛你们能望见“这边”一般 我开口说道
「そうだ、次の旅は例えば」
「对了,下次的旅程啊我有点想法」
誰でもないこの身には余る物語ばっかだった
都是不属于任何人 只为这副身躯所遗留下的故事啊
思えばアレもコレもそうか
仔细想想 好像哪样都言之有理啊
言えないこと 言えなかった
说不出口的话 终究还是说不出口
「ほら次の旅はここから」
「你看 下次的旅程就从这开始」
未来誓うサイダーと
仅仅是那向未来发誓而一饮而尽的汽水
誰もいない地下世界の笑いと
与空无一人秘密世界中的笑颜
君が招いたあの正体不明者と
以及你所招来的那不知名人士
俯いた君のそばにいることだけが興味だった
还有呆在垂头的你的身边这一事 就令我倍感兴趣
誰かの声 呼んでた 走ってった
是谁的声音 呼唤着我 飞奔而来
知ってたさ、いつの間にか済んだこの別れの
我都清楚的啊 不知何时结束的这场分别
向けられないその視界の話を聞かせて
再让我听听你那无法相视的瞳孔中所见的一切吧
ねえ 今、荒廃していく場所、
呐 现在,正不断荒废之处
誰でもないこの身には余る物語なんだろうな
或许正是你不属于任何人 只为这副身躯所遗留下的故事吧
“また痛いときに僕らを呼んで”
“痛苦的时候 再呼唤我们吧”
伊根(INE) |
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| 原创/参与曲目 | 2020年 | | | 2021年 | | | 2022年 | | | 2023年 | | | 2024年 | |
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注释及外部链接