本文介绍的是:n-buna创作的VOCALOID音乐关于:
“白雪”关键词的其他条目参见条目:「
白雪」
“ |
そうか、毒を飲もう。
是这样啊,喝下毒药。 |
” |
——nico投稿文
|
《白ゆき》是ナブナ于2016年03月12日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
歌曲
- VOCALOID版
- 本家翻唱版
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
毒を飲み込む前に
五畳の一間で、
夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
在饮下毒药前
在五叠房间里
宛若俯瞰夏天一般
回想着那天发生的事
「春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。
黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。」
“漫步在春天的河滩前的那天,
在照射着像能忘却黑夜般的阳光的早晨
在河川的长椅安睡的,某人。
宛若黑檀木似的。
黑发,沉睡的春天存在于此
仍残留于心脏的毒
啊啊,发疯般刺痛着胸口。”
咲いて snow white
今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
绽放吧 snow white
今天也欢笑着泪流着
再一次在我们的漫长人生里假装亲吻的话
用最差劲的,爱的,没志气的理论
再稍微做做遗忘的努力之类的
「毒を飲み込む前にあの頃のことを
人並みにもなれずに
歩いた僕の、今までのこと。
“想起在吞下毒药前那段时间的事情
无法如常人般
行走的我的,至今为止的一切。
嫌いになったのは夢と明日。
誇れるものなんて肥大した自尊心だけだった。
春に出会ったあの人の顔だけ。
覚えてる筈が胸に霞んでいく。」
变得讨厌的是梦想和明天。
能引以为豪的不过是膨胀的自尊心而已。
只有春天邂逅的那人的模样。
明明应该记得却又在心中逐渐模糊。”
そうだ
snow white 泣いて
気取ってないでもう、もういいよ
貴方の記憶なんか笑って手を振れよ
最低だ
死んでしまうなら今日だと思った
もうずっと誰に期待もされぬまま
是的
snow white哭泣着
不用再假装,已经够了呢。
向和你有关的记忆笑着挥手吧
真差劲
要是会死掉的话我想应该就是今天了
早已是不被谁有所期待的样子
水差しを窓に置いて
くすねた毒を注いで
乾いた紙に綴った
「結局僕には何もなかった」
将水瓶搁置窗边
注入偷来的毒药
写在干透的纸上
“到头来我一无所有。”
全てが虚しくなって
紙切れを空に放って
毒水を口に含んだ
貴方のことを思い出した。
全部都变得空虚
将碎纸抛洒空中
含下了一口毒水
回想起了你的事。
snow white 泣いて笑って憂いて
もう、もうなんで貴方の
眠ってる顔が浮かんで消えなくて
最低だ 最低だ 最低だ
snow white 泪流 欢笑 忧郁
为何,为何 你的
睡颜会浮现并且难以消散
糟透了 真差劲 太恶心
咲いて snow white どうか笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ貴方を探せたら
もう一歩だけ歩いてみれるかな
绽放吧 snow white 请你照旧欢笑或者泪流
若能再一次于我们的漫长人生里假装亲吻
用最差劲的,爱的,没志气的理论
再稍微寻找你的话
我是否就能再往前踏出仅仅一步呢
n-buna |
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翻译来源:[1]已失效