“ |
まるで赤い靴だ。
简直就是红舞鞋。 |
” |
——ナブナ
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《花降らし》是n-buna于2016年5月1日投稿至Niconico动画的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。
收录于拿不拿的VOCALOID曲专辑『月を歩いている』(月上漫步)。专辑特典中还有GUMI演唱的原声版本以及八音盒纯音版本。
都快夏天了才投春曲,不愧是拿不拿。
歌曲
音乐 |
ナブナ |
movie |
あわしま |
背景 |
No.734 |
歌 |
初音ミク |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
花びらが宙に浮いた
花瓣在空中漂浮着
舞った一足のサンダル
与起舞的一双凉鞋
身体ごと宙に浮いて
身体也在空中漂浮
飛んでしまえたら私は
若我就如此飞舞
一人で踊ってるだけ
只是独自一人跳舞
春先の空気が澄んでいたから、赤いサンダルを履いて
初春的天气如此清澈,所以穿起了红色的凉鞋
出かけた先のあの並木のことはあなたから聞いていた
在出门后的那些街道树旁从你那里听到
桜が並ぶらしい
好像是成列的樱花树吧
顔を伏せるように歩く人が多いから嫌になって
路上的行人都低着头而感到讨厌
そしたら飛んでいた桜が切に愉快に見えたから
然后那飞舞的樱花看起来真的让人感到愉快
この道で踊ってやろうと思った
不禁想要在路上起舞
タッタラタ、ラッタッタ
ta talata la ta ta
タッタラタ、ラッタッタ
ta talata la ta ta
タッタラタ、ラッタッタ
ta talata la ta ta
春を踊るのさ、桜の下で
在春日中起舞,樱花之下
花びらが宙に浮いた
花瓣在空中漂浮着
舞った一足のサンダル
与起舞的一双凉鞋
身体ごと宙に浮いて
身体也在空中漂浮
飛んでしまえたら私は
若我就如此飞舞
一人で踊ってるだけ
只是独自一人跳舞
並木を抜けるほど歩く人の
对快速走过街道树的行人们
冷めた視線も気にならなくなる
所投以的冰冷的视线毫不在意
足がもつれても、髪が解けても何か楽しかった
即使双腿不听使唤 即使头发散开了却感到高兴
背を曲げて生きてる私じゃないみたいだ
好像不再是那个屈身而活的自己似的
花びらの落ち方にだって
即使花瓣掉落
あなたとの思い出が溢れる
与你的回忆已经快要溢出
うるさいくらいに私を覆うそれを、
令人厌烦的将我遮盖的那种事
あなたの葬式を見た
看到了的你葬礼
形だけ何か述べて通り過ぎ行く
只是形式上记述些什么便走过了
一人俯いてるだけ、ただそれだけだ
只是独自一人低着头,就只是这样而已
花びらが宙に浮いた
花瓣在空中漂浮着
舞った一足のサンダル
与起舞的一双凉鞋
貴方ごと宙に消えて
你在空中将逐渐消失
行ってしまえたら私は
就这么走掉了的话 我
一人で踊ってるだけ
只想独自一人跳舞
一人俯いてるだけ
只是独自一人低着头
n-buna |
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注释与外部链接