答えのないエンドロール どうやってあなた探すの
没有答案的循环结局 要怎样才能找到你呢?
合言葉も知らず またいつかなんてない
密语是什么也不知道 "总有一天"之类的并不存在
さよならも言えずに そうやってまた置いてくの
再见的话也来不及说 就这样抛下一切离开了
ねえこの手を伸ばしたなら 捕まえられる?
呐、若把手再次伸出的话,就能抓住你吗?
感動的能動的愛で 過不足惜しみのない愛で
感动的主动的爱、并非"过不足惜"地刚好的爱
紛れも無く深層的なら あなたに届けばいいのですが
若是不存在误解的深层的思念 将其传达给你也可以吗?
焦燥感まみれの涙は 美しくはないものですから
涂满焦躁感的眼泪 是一点也不美的东西的话
要らない要らないそうよね
不需要不需要那样啊
あたしの言葉はそれではなく
那样我的话语就毫无意义了啊
場違い的な意味合いであって ですがみんなそれを望んで
近似于"不看场合" 但是所有人都如此期望
ですが既に手遅れであって ですがどうしても伝えたいの
但是已经太迟了 但是无论如何都想传达到
あなたのもう見れない世界の 綺麗な哀しみの色の
你已经无法看到的 带着绮丽又悲伤的色彩的
幾億の星も超えるような 人の声を、さ
穿越数亿星辰的 人的声音、啊——
デイ・バイ・デイで歌え あなたの今ここから
日复一日的歌唱着 从今往后你就
失くさないからいいでしょう? また歌が聴けるかな
不会消逝了对吧?还能再次听见你的歌吗
きっと すぐ見つかるよ 夢の中で出会っても
一定、很快就能找到你的。即便只能在梦中相会
終わりのないあなたへ 忘れるはずないでしょう?
永远不会消逝的你 怎么可能会忘的掉呢?
あの電子音、あのギターを
那些电子音、和那些吉他声
あたしだけでしょうか 空いた穴にあなたに
只有我一个人是这样吗?将心里空荡荡的洞
似たような姿を 詰めてみても
用和你相似的姿态去填满 但是
さあ どれをそれにしよう 代わりのないあなたを
那 要选择用什么呢?去替代无法替代的你
偶然でもいいからさ 見つけていこうじゃないか
就算只是偶然也好 不找到誓不罢休
「あの声があなたに似てましたか」
「这个声音和你的相似吗?」
「あの音は同じ気しますか」
「这个声音和你所想的相同吗?」
「あのリズムは同じでしょうか」
「这个旋律是和你同样的对吗?」
「音づかいが似ていませんか」
「调音的方式有和你相似吗?」
いいえ愚か似ても似つかない! 真似するだけ無駄というもの
不,多愚蠢啊。即便相似却一点也不相同啊! 只是模仿的话一点用也没有啊
あの人を再現しようとして あの人のことを汚さないでよ!
只是想试着再现那个人而已 不要把那个人给弄脏了啊!
自己表現の一環としたり[2] 泣ける物語を作って 自我表现的一部份或 创作令人想哭的故事
そんなことを平気でやって 「本当に好きでした」ですって?
冷静地做着这样的事情 算是「真的喜欢」吗?
けど泣いてあの日は寝れなかったよ
但她流着泪 整夜都无法入睡
デイ・バイ・デイで歌え あたしの知りたかった
日复一日的歌唱着 我想知道
この世界の楽しさ 教えたのはあなただ
这个世界的快乐 教会我的正是你啊
聞こえますかこの音 見えてますかこの灯が
听得到这首歌吗?看得到那些光吗?
これは全てあなたが育てた 「愛」知る人
这些全部都是受你影响 明白「爱」为何物的人啊
蒔いた種は花に
植下的种子已经开花
広がる呼び声に その姿を探す
跟随着呼喊你的声音 找寻着你的身影
みんなが願っている もう一度あなたを
所有人都许愿着 你能再一次
生きていなきゃ 今ここにいて声援に応えて
你必须活著 在这里回应我们的声援
だめだよ だめだよ あなたの居るべき場所は
不行的啊 不行的啊 你应该在的地方是——
デイ・バイ・デイで歌え あなたの今ここから
日复一日的歌唱着 为了你我会一直在这里的
分かっていても名前を 呼ばずにはいれなかった
即便早已知道那个名字 依然会控制不住地呼喊
きっと もうないでしょう あたしの声をこんなに
一定、不会再有了吧。将我的声音如此地
愛されるように奏でた 最初で最高の人
深爱着并演奏出来的 最初的、也是最好的人
デイ・バイ・デイで歌え あなたは今もここから
日复一日的歌唱着 从今往后你也会一直在这里吧
あなたの蒔いた種に あたしは救われてるんだ
你所植下的种子 已经无数次拯救我了啊
届け この世界は あなたに優しく
传达到啊!这个世界会以温柔待你
あなたの居場所を いつまでも守ってるよ、と
属于你的容身之地 会一直守护着的
いつでも待ってるよ 終わりない人へ
一直等待着 不会迎来终结之人