《うたかた花火》是TV动画《火影忍者疾风传》的片尾曲14,于第387~399话使用。
简介
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
からん ころん 音をたてる
不断发出与地面轻触的声响
ふいにあがった花火を二人で見上げた時
一起举头仰望 闪现夜空的那团烟火
夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの
偷偷回过头来 是你那沉醉其中的脸
君の事嫌いになれたらいいのに
如果能够讨厌你就好了
こんな気持ち知らなきゃよかった
这份心情 要是不知道该有多好
もう二度と会えることもないのに
明明知道 已无法再度与你相见
今でも想う 君がいたあの夏の日を
如今仍记得 你在身边的那个夏天
少し疲れて二人 道端に腰掛けたら
略显疲惫 两人静静地在路旁小歇
夜空に咲いた大きな大きな錦冠
望着夜空中绽放的那朵大大的锦冠
もう少しで夏が終わる
心里想的是 这个夏天也快要结束了
逆さまのハートが打ちあがってた
倒置的心型花火依旧
もう忘れよう 君のこと全部
已经全部忘记 关于你的一切
どうして出会ってしまったんだろう
为什么会与你邂逅呢?
今も君がそこにいるようで
如今的那个你 仿佛就在前方
気づけば時は過ぎ去ってくのに
察觉之时 你虽已远远离去
一人きりで見上げる花火に
孤身一人 望着夜空中的烟花
今でも想う あの夏の日を
如今仍记得 那个逝去的夏天
注释