Illustration by 鈴ノ助 |
歌曲名称 |
ハートビート·クロックタワー Heartbeat Clocktower 憾心钟塔/心跳钟塔 |
于2010年4月26日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
KAITO·鏡音リン·鏡音レン |
P主 |
悪ノP |
链接 |
Nicovideo |
《ハートビート·クロックタワー》是2010年4月26日由mothy(悪ノP)投稿至niconico的歌曲,与《七つの大罪シリーズ》系列中的“贪婪”相关。
早期曾被误认为是七宗罪系列的序曲。
恶P第一次用KAITO。
剧情:亚当·姆林特死后化为“齿轮”,并用自己的力量修复了烧伤的发条人偶,之后失去力量。
最开始并没有做成pv的计划,但恶之P惊叹于铃之助绘制的精美插图而做了pv。
作词、作曲、PV | mothy(悪ノP) |
曲绘 | 鈴ノ助 |
演唱 | 巡音ルカ·鏡音リン·鏡音レン·初音ミク |
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
ハートビート·クロックタワー
作词:mothy
作曲:mothy
编曲:mothy
呗:KAITO·镜音铃·镜音连
時計塔の 歯車の音
时钟塔齿轮的转动之音
それは彼女が生きている証
那便是她生存著的凭据
見守るのが「僕」の役目
而“我”[1]被赋予的任务则是
この秒針が止まらぬように
确保钟的表针转动不停
かつての主人 物欲の化身
旧主[2]则可谓物欲之化身
自らの罪は いつの日か
那份重罪明明早就注定
おのれ自身を滅ぼすのだと
有朝一日会把他啃噬殆尽
どうして早く気付けなかったか
为何您没能早一步察觉?
彼女の半身に今も残る
她的半身上依旧残留著
醜い火傷の跡は
熊熊烈火那无情的痕迹
あの二人の思い
灼痕见证了曾经的两人
出を刻んでる
将那份追忆镌刻成永恒
(孤独的男人“收集家”)
(他死前最后建成的是)
(小小的小小的电影院)
(上映的作品只有一样)
(那就是用来介绍他“收集品”的记录影片)
今日もまた 迷い込んだ
今天又有了一无所知的
何も知らぬ哀れな訪問者
可悲的迷途者前来造访
彼らもすぐ「墓場の主」の
他们此刻怕是已置身于“墓场主”[3]的
胃袋に収まることだろう
无际的胃之中了
主役気取りの あの「女の子」
那位以主演自居的女子[4]
いつも通りのわがまま三昧
依旧如往日般恣意妄为
「片割れ」を失ったさみしさ
虽然她脸上终究隐不去
少し顔に宿しながら
失去“碎片”的寂寞与无助
孤独な男がその死の間際に作り上げた
那位孤独的男人临死前将
森の奥の小さな映画館
小小的影院建于森林深处
忘れ去られたその時に鳴り始めた
在忘却之际耳畔开始响起
ぜんまい仕掛けの子守唄
发条装置唱响的摇篮旋律
「血染めの鋏」 「紫色の刀」
「染血的利剪」、「紫色的刀」[5]
いまだ目覚めぬ彼らを待つ日々
盼著他们睁眼醒来的日子[6]
全ての唄が語られたときに
待到所有歌谣道尽那一天
理想郷は完成するらしい
或许理想乡便能就此建成
時計の針が 止まることは
在这钟表指针停歇的时刻
彼女自身の終わりを意味する
便意味著女子生命的结末
錆ついて欠けた歯車達
而锈迹斑斑的破损齿轮们
残された時間は長くない
不过苟延残喘持续着生命
孤独な男がその死の間際に作り上げた
那位孤独的男人临死前将
森の奥の小さな映画館
小小的影院建于森林深处
館長を務めるのは彼が最も愛した
在那里担任馆长一职的是
「ぜんまい仕掛けの人形」
他最爱的“发条启动的人偶”
覚悟は決めた
已经做好觉悟了 于是
僕は自らの左胸に
我轻抚上自己的左胸
そっと手を当て深く差しこんだ……
然后将手深深地刺入……
七つの大罪伴随着双子的“LULILALA”的和声
姓名 |
罪名 |
原文 |
CAST |
---|---|---|---|
莉莉安娜·露西芬·督特里希 |
傲慢 |
Superbia |
镜音铃 |
巴妮卡·空琪塔 |
暴食 |
Gula |
MEIKO |
首藤祸世 |
嫉妬 |
Invidia |
巡音流歌 |
萨提利亚吉斯·贝诺马尼亚 |
色欲 |
Luxuria |
神威乐步 |
加莱利安·马隆 |
貪婪 |
Avaritia |
KAITO |
玛格丽塔·布兰肯海姆 |
怠惰 |
Acedia |
初音未来 |
涅墨西斯·首藤 |
憤怒 |
Ira |
GUMI |
僕のぜんまいは時計塔の歯車と
我的发条与时钟塔的齿轮
響き合って そして新たに始まる物語
齐唱 然后崭新的物语应运而生
時計の針が止まらぬように
让时钟的指针循环往复
廻り続けるのが僕の役目
永不停歇便是我的任务
(小小的小小的电影院)
(在那里担任馆长的是)
(他生前最倾注爱意的)
(“以发条为动力的人偶”)
(而主演是……)
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