Illustration by 憂 |
歌曲名称 |
グラスレッドの肖像 葛拉斯雷德的肖像 |
于2015年1月31日投稿至Niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
悪ノP |
链接 |
Nicovideo YouTube |
《グラスレッドの肖像》是mothy(悪ノP)于2015年2月13日投稿至Niconico与YouTube的VOCALOID中世纪物语风歌曲,由GUMI演唱,收录于专辑《七つの罪と罰 / mothy 悪ノP feat. 鏡音リン、鏡音レン》。与《七つの大罪シリーズ》系列中的“色欲”《贝诺马尼亚公爵的疯狂》相关。翻译作《葛拉斯雷德的肖像》或《斯德哥尔摩综合征》。
剧情:贝诺马尼亚公爵诱拐事件发生两年后,已移居到艾尔菲戈特王国的受害人之一谷米娜·葛拉斯雷德,贝诺马尼亚公爵的青梅竹马,为贝诺马尼亚公爵写的曲子。
GUMI已经超越了失恋,进入了守寡的境界……
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
グラスレッドの肖像
もしも、変わらなければ
「如果,没有改变的话」
キャンバスの上へ筆を走らせ
笔尖在画布上快速地描绘
あの人の絵を描いた
将那个人画出
思い出の隅にあるこの顔には
在回忆的角落中存在的这张脸
もう会えないずっと
已经再也见不到了
変わってしまったのはいつからだっただろうか
改变是从什么时候开始的呢
あなたがあなたのままなら
如果你依旧保持著是你的话
違う結末だったかも
说不定是不同的结局吧
なんて 今さらだね
为什么都到现在这种时候了
――絵の中の君はもういない
——画中的你已经不在了
君の顔が好きだったわけじゃない
并不是喜欢你的这张脸
それでもずっと描き続けた
就算这样还是一直坚持描绘下去
いつしか部屋は君の似顔絵で満たされた
不知不觉中房间里已摆满你的肖像画
求めたのは君の顔じゃない
索求著的并不是你的脸
ありのままの本当の君
而是原来那样的真实的你
だけどね 君も私もその事に
但是呢不管是你还是我
気づけなかった
都没有注意到这件事呢
燃やされた肖像画
被烧毁的肖像画
「この顔は嫌いだ」と君は言った
“讨厌这张脸啊”你这样说了
本当に醜かったのは
真正丑陋的
君の顔じゃなく
不是你的脸吧
きっと……
一定……
浅はかな考えで
肤浅的想法
君の事馬鹿にした
愚弄了你
次に会った時あなたは
再次遇见的时候
違う人になっていた
你已经成为不同的人了
そう まるで別人だった
是啊 简直就像是别人一样
――絵の中の君はもういない
——画中的你已经不在了
たとえ君が思い出の記憶と
即使你回想起的记忆
違ったとしても 幸せならば
是错误的 如果这样幸福的话
それでもいいのかもしれないと思ってた
说不定也不错呢 这样想著
変わることが悪いわけじゃない
改变并不是什么坏事
でも本当に必要なのは
但真正重要的是
変われない自分も受け入れるという事
即使改变不了也要接受自己
気づけなかった
那时并没有察觉到
君は生き続ける
你还继续活著
私の描いた絵の中で
在我绘制的画像之中
それがたとえ君の望んでた
就算并不是
姿ではないとしても
以你期望的身姿
そう君があの時
是啊 那个时候的你
最後に言おうとしていた言葉
想要说出的最后的话
それが何だかはわかってる
我知道是什么
ずっと前から知ってた
一直很久以前就知道了
君の事が好きだったかもしれない
说不定是喜欢着你的吧
だからずっと描き続けた
所以一直持续不停的画著
いつしか部屋は君の思い出で満たされた
不知不觉中房间里已经堆满了对你的思念
求めたのは君の顔じゃない
索求著的并不是你的脸
ありのままの本当の君
而是原来那样的真实的你
だけどね 君も私もその事に
但是呢不管是你还是我
気づけなかった
都没有注意到这件事呢
《贝诺马尼亚公爵的疯狂》——萨提利亚吉斯·贝诺马尼亚视角,描绘相同的故事
《高原之花》——米谷莉亚·古利欧尼欧视角,时间轴在《贝诺马尼亚公爵的疯狂》之后,即“米谷莉亚·古利欧尼欧”携带人偶逃出的故事。
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