業病是wotaku于2022年8月19日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID原创歌曲,由初音ミク演唱。收录于专辑業病。
本曲与wotaku于2018年6月4日投稿的另一同名曲業病实质上并无关联。两首曲子在词曲上均无任何共同点,仅仅是曲名相同。
作词/作编曲 |
wotaku |
钢琴 |
スピカ |
母带处理 |
松永健司(MIXER'S LAB) |
曲绘 |
よういち |
标志设计 |
維漣 |
歌唱 |
初音ミク |
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。放課後に辿り着いてしまう
好不容易终于来到放学之后
覚めない様にずっと逃げ回っていたのに
不从深眠之中苏醒过来而一直四处逃避着
黄昏に浸る教室が
浸于黄昏中的教室
告げた別れと後悔の焼香
告知了离别与后悔的烧香
いつから間違っていたんだ
从何时开始就出现错误了呢
いつから取り残されていた
从何时开始被落在身后了呢
どうして言ってくれなかった
为什么并没有对我说出这些呢
死ぬ才能すら無いまま凍り付いた
连死的才能也还没有就僵在了原地
切り取った青春で愛を歌う救済と憐憫の少女
以截取下的青春歌唱着爱的救赎与怜悯的少女
ありふれた風景でこうも笑いながら
虽然在司空见惯的风景中如此笑出声
間違った人生に害を穿つSuicide Envyの教祖
穿透了谬错人生的要害的Suicide Envy的教祖
輝いた鏡面に僕を描いてしまう
在折射着光芒的镜面上将我描绘
感情と本能を境界する万象の濫觴の焦土
将感情与本能划定境界的万象滥觞的焦土
氷獄を光明で射す雲海の向こうには
在以光明照射冰狱的云海的对岸一侧
心拍と瞳孔以外に人である証明をくれた少女
有位给予我心拍与瞳孔以外的人的证明的少女
冷え切った今生は畏怖を描いてしまう
已冰冷到透彻骨髓的今生将畏惧所描绘
自分だけがこの毎日に怯えてるんだって
即使只有自己在这每日之中心怀胆怯之情
暗転した視界は聴覚に頼った
一片黑暗中的视界依靠于听觉
罵詈雑言嘲笑は鮮明に
辱骂与嘲笑都清晰可辨
差し伸べられた手は見えなくなった
但被伸出的援手却已变得无法看见了
違法文学のソルフェージュと陰謀論
违法文学的视唱练习歌曲集与阴谋论
お前を包丁で刺した妄想
你被人以屠刀捅穿的妄想
気付けばまた座っていた
回过神来又再次坐了下来
絵に描いた青春を愛と謳う救済と憐憫の表層
讴歌画中描绘的青春为爱的救赎与怜悯的表层
純朴な風景だけを選びながら
虽然选择了的只是纯朴的风景
間違ってなんて無いよって笑う真実の顕現の少女
说着谬错什么的并没有哦笑着的真实的显神的少女
残酷な透明が僕を拒んでしまう
而我被这残酷的透明给拒之门外
辺獄の囚人に刑を下す現実と妄想の脳漿
对边狱之囚下达刑罚的现实与妄想的脑浆
モンタージュとなって人格も無いまま
以剪辑拼接暗喻的人格也依然并不存在
敗走の誘惑を撒いて踊る改竄と偶像の抱擁
撒播败走的诱惑后跳舞的篡改与偶像的拥抱
今日はさよならを言うために来たんだ
今天则是为了说声再见才来到了此处啊
切り取った青春で愛を歌う救済と憐憫の象徴
以截取下的青春歌唱着爱的救赎与怜悯的象征
木造の校舎はよく燃えるだろうな
木制的校舍一定会燃烧得很漂亮吧
心拍と瞳孔以外に人である証明をくれた少女
有位给予我心拍与瞳孔以外的人的证明的少女
澄み切った輪郭は黒く焼け消えた
澄澈无暇的轮廓被烧成乌黑消失了
切り裂いた永遠と今日を繋いでいるのは自分だけだった
将剪切开来的永远与今日连系起来的一直都仅仅只有自己
そんな当たり前の事が怖くて
对那样理所当然之事感到恐惧
懸命な延命で輪廻を成す業病と少年と少女
以竭力的延命构成轮回的业病与少年与少女
冷え切った今生のIFを描いていた
描绘出冰冷到透彻骨髓的今生的IF
wotaku |
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注释与外部链接