Illustration by pH studio
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歌曲名称
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雨は二度上がる 雨水会再度停歇
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于2021年7月18日投稿至YouTube,再生数为 -- 于2021年7月20日投稿至bilibili,再生数为 --
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演唱
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GUMI、初音未来
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P主
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40mP
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链接
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bilibili YouTube
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词曲 |
40mP |
鼓 |
比田井修 |
贝斯 |
[TEST] |
贝斯 |
Kei Nakamura |
PV制作 |
pH studio |
演唱 |
GUMI、初音ミク 綱啓永、加藤大悟 |
《雨は二度上がる》(雨水会再度停歇)是由40mP于2021年7月18日投稿至YouTube,于2021年7月20日投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲。由GUMI、初音未来演唱。本曲为DMM music和40mP的音乐×故事企划『何時何分地球が何回まわったら』(在几点几分地球转了几圈后)第二弹歌曲的VOCALOID版本。另有纲启永和加藤大悟演唱的人声本家。
歌曲
- VOCALOID
- 人声
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
青空を彷徨う水蒸気が 雨粒へと変わる時
当于青空中彷惶的水蒸气变为雨滴时
それが恋だと誰が決めたのか 嘘でできた水溜まり
是谁决定了这就是恋爱,由谎言构成的水坑
眠りについた君を抱きしめて 本当の本当を呟いた
将入睡的你抱紧,轻语真实的真实
薄れゆく視界のその向こうに 見慣れた友の輪郭
逐渐模糊的视界的对面,是早已看惯了的朋友的轮廓
傷口を優しく撫でるような 真相で心臓が痛かった
像是温柔的轻抚伤口,心脏因真相而疼痛
感情はまだ疎らに散らばって 終わらない隠れん坊
感情仍然零星散落,无法结束的捉迷藏
手にしたい未来 やっとわかったみたい 二度と戻れない
想要握紧的未来,像是终于明白似的,再也不会回来
ねえきっと僕らの涙は雨の中 ひとつに混ざり溶けて流れてゆく
我们的眼泪一定会在雨中混溶于一体流下
零れ落ちた一滴の想いが 静寂の水面を揺らす
溢出的一滴念想,将寂静的水面摇晃
長い夜が終わり空が晴れたら また二人で花を探しにゆこう
若是长夜终结,天空放晴,你我二人便再去寻找花儿吧
掬い上げたわずかな願いさえも 泡のように音もなく消える
就连双手捧起的小小愿望,也如泡沫般无声消失
触れることも叶わぬあの花が 心の中で舞い散る
无法触及到的那朵花儿,在心中飞舞散落
ビニール傘を伝う虚しさが アスファルトの海へ沈んでく
沿着透明雨伞流落的空虚,沉入柏油路的汪洋
揺るぎない視線のその向こうに 寄り添う二人の背中
毫不动摇的视线中,相依而靠着二人的脊梁
悲しみは同じはずだったのに ただ君の横顔を見つめてた
悲伤明明应该是同等的,却仅仅注视着你的侧颜
感情はまだ疎らに散らばって 泥だらけのボール
感情仍然零星散落,沾满泥土的棒球
手にしたい未来 やっとわかったみたい 二度とはなさない
想要握紧的未来,像是终于明白似的,再也不会放开
君は僕のすべて受け止めてきた どんなときも否定することはなく
你接受了我的一切,无论何时都不曾否定
不器用すぎるほどにストレートな 君のこと信じているから
因为相信过于笨拙而又耿直的你
ねえきっと僕らの涙は雨の中 ひとつに混ざり溶けて流れてゆく
我们的眼泪一定会在雨中混溶于一体流下
零れ落ちた一滴の想いが 静寂の水面を揺らす
溢出的一滴念想,将寂静的水面摇晃
この想いに名前はまだないけど 人が恋と呼ぶならそれでもいい
这份念想虽还未曾拥有姓名,若人们将其称之为恋爱的话那这样就行
掬い上げたわずかな願いだけは 消えないで 君に届くまで
双手捧起的小小愿望啊,请不要消失,直到传达给你之前
40mP |
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| 原创/参与曲目 | 2008年 | | | 2009年 | | | 2010年 | | | 2011年 | | | 2012年 | | | 2013年 | | | 2014年 | | | 2015年 | | | 2016年 | | | 2017年 | | | 2018年 | | | 2019年 | | | 2020年 | | | 2021年 | | | 2023年 | | | 2024年 | |
| | 供曲 | | | 专辑 | |
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注释与外部链接