(何処()カラ / 何処()マデ)過去()とか
(来自何方/又去往何方)无论是过去
(何時()カラ / 何時()マデ)未来()は
(何时而起/又何时而止)亦是未来
(何事()カラ / 何事()マデ)現在()をずっと憶()えているよ
(始而何物/又终于何物)此刻将时刻铭记
This is a neotopia
这是崭新的乌托邦
当()たり前()ってなんだっけ 呟()けば忘()れないかな
“理所当然”是什么来着?是不是需要一直默念才不会忘记?
思()い出()さえも追()い越()して 世界()は今日()も廻()っていく
甚至超越了回忆 世界今天也照常运转
(燐光()ノspectra)日々()を結()び 歴史()を刻()んでいる
(磷光的光谱)连接着每日,镌刻着历史
(玲瓏()ノcrystallize)輝()き続()けよう 暈()けたってここに届()いているね
(玲珑的结晶)闪耀下去吧!就算光芒黯淡,它也到达了这里
明()けない夜()も 止()まない雨()も
即便是漫漫长夜,无尽的大雨
きっと近()くで覗()いているの
一定在咫尺之遥暗中观望
元気()でね おはよう またね
保重 早安 再见
繰()り返()しながら持()っていくよ
在不断往复之中一同前行
知()らない角度() 見過()ごした秘境()
未知的角度,错失的秘境
なんでもないような言葉()で
请只用那平淡无奇的语句
ただ澄()み渡()る蒼()に詠()っていて
将其传唱为澄澈至洁的苍蓝
いつもどおりの風景() 苔()に埋()まった水晶()の束()
一如既往的景色 埋藏在青苔之下的晶簇
永()い時代()を透過()して 破片()が明日()に変()わっていく
透过永恒的时代 将碎片化为明天
(幻燈()ノspectra)ヒビは脆()く 火花()を散()らしている
(幻灯的光谱)点点火光散落在脆弱的裂隙之中
(霊燿()ノcrystallize)笑()っていなきゃつまんないね
(灵耀的结晶)不去展露笑颜也未免太过无趣
踏()みたい道()も 触()れたい影()も
愿去踏寻的路途,想要触碰的身影
ギュッと鞄()に詰()まっているの
都被满满当当地装在行囊之中
最後()から見()つめ選()ぶ
从最后开始挑选
間違()えていても平気()だよ
哪怕选错也无妨
清冽()な記憶() 粒立()った希望()
清澈冷冽的记忆 清晰可辨的希望
全部()じゃなくてもいいからさ
就算不是全部也可以
まだ方舟()の中()で眠()っていて
依然在方舟中沉眠着
This is a neotopia
这是崭新的乌托邦
何処()カラ / 何処()マデ
来自何方/又去往何方
何時()カラ / 何時()マデ
何时而起/又何时而止
何事()カラ / 何事()マデ
始而何物/又终于何物
This is a neotopia
这是崭新的乌托邦
悲()しいことは はんぶんこしよう
悲伤的事 我们对半而分
嬉()しいことは おそろいにしよう
开心的事 我们共同享受
明()けない夜()も 止()まない雨()も
即便是漫漫长夜,无尽的大雨
きっと近()くで覗()いているの
一定在咫尺之遥暗中观望
元気()でね おはよう またね
保重 早安 再见
繰()り返()しながら持()っていくよ
在不断往复之中一同前行
目覚()ましの音() 陽()だまりの匂()い
闹钟的清响,朝阳的气息
なんでもないような宝石()で
请只用那平淡无奇的宝石
ただ楽園()の朝()を映()していて
去映射出乐园的晨晖之时
どうか当()たり前()を忘()れないでいて
愿这个“理所当然”不要被遗忘
(何処()カラ / 何処()マデ)過去()とか
(来自何方/又去往何方)无论是过去
(何時()カラ / 何時()マデ)未来()は
(何时而起/又何时而止)亦是未来
(何事()カラ / 何事()マデ)現在()をずっと憶()えているよ
(始而何物/又终于何物)此刻将时刻铭记
This is a neotopia
这是崭新的乌托邦