《少女ケシゴム》(少女橡皮擦)是MARETU于2013年12月27日投稿至niconico的原创VOCALOID日文曲。演唱者为初音未来和GUMI。
该曲是MARETU首次主要使用GUMI作为主唱之一的合唱曲目。
PV曲绘是两个圆圈两个叉(○×○×)组成,又可看作两个女性符号“♀”。故本曲其实是隐含意义的百合曲。
本曲曾造成一定争议,原因是曲风略像wowaka的作品(与抄袭/撞曲/融梗无关),但事实上是MARETU的致敬作。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
初音未来 GUMI 合唱
言いかけたり 言いそびれたり。
时而欲言又止,时而没能说出口
依然 空回りの眺めを、
依然 摆出一脸,
気付かないような顔でふたり。
没察觉到一切都是白忙一场的样子。
決まって、知らん振りばっかり…
常时,装作懞然不知...
言い負けたり 言い負かしたり。
时而理屈,时而反辩。
俄然 絡まる評議の連鎖を、
忽然 将纠缠不清的讨论的连锁,
曳き廻してはキミの隣
拉着东奔西走在你的身旁
不格好に這いつくばってさ…!
难看地拜倒地上啊...!
何時からか のべつ幕無しに、
从何时起呢 连绵不绝地
どなり続ける小さな心臓
不断怒骂的小小心脏
「もう、休みたい。」壊れる前に、
在说着“已经,想要休息了。”那般坏掉之前,
モツレ合って嬉し涙!
互相纠缠一起的喜极而泣!
”常識的”な括りつけに、
在名为“常识”的束缚之中,
不満ぶつける小さな抵抗。
发泄不满的小小抵抗。
「はい、そうだね。」認める前に、
在说着“好的,是这样啊。”那般承认之前,
…さっさと尻尾巻いて逃げようか?
...赶快卷起尾巴逃走吧?
八方塞がりの構図
走投无路的计划
相当嫌ってるご様子
相当讨厌的样子
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね…
未曾间绝的闪光灯 来吧就像拍手那样呢,就像个笨蛋那样对吧...
目の前を真っ白に塗った、
在眼前涂满纯白
儚い被愛妄想と!
此为“飘渺的被爱忘想”!
イケナイことをしよう…?
来做些不被允许的事吧...?
言い換えたり 言い返したり。
时而食言,时而顶嘴。
果然 冷たく凍った流れを確かめた足場からふたり、
果然 弄清了冷冻得结冰的水流而作立足点的两人,
誓い合った将来がっかり…
对彼此誓约的将来心灰意冷...
散々縛ってはまた解き、
凌乱地缚起然后又再解开,
何処にでもある抗議の延長。
不论在何处亦是某抗议的延长。
「いや、それはね…。」口出す前に
“不对,那个是呢...。”那样说出口前
…ちょっとは約束守ろうか?
...先去遵守诺言好吗?
「飛び降りろ」だって!?
“跳下来吧”!?
曖昧で勝手な理由と
暧昧而自说自话的理由
「まってました!」のショウタイム
还有“久等了!”的show time
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね…
未曾间绝的闪光灯 来吧就像拍手那样呢,就像个笨蛋那样对吧...
思い出は終わってしまうんだ。
回忆终止了呢。
「弾け飛んでっちゃう前に、最期のキスをして…?」
“在一切破灭之前,来个最后的亲吻吧...?”
永い自由 甘い悲痛
<永久的自由><甜密的悲痛>
求め合っては 表立っては
<互相渴求><显露而出>
愛だ恋だ ああだこうだ
<是爱是恋><如其如这>
叶わぬ夢を
<<对无法现实的梦>>
みたり ふたり 抱き すがり
<俩人 同望><紧抱 依随>
変わらないまま 解らないまま
<仍旧没有改变><仍旧没有理解>
未来を、あえて地獄に変えて
将未来,强行改变成地狱
勘違い探しの光景
探找误会的光景
行き当たりばったりではダメみたいだ、ダメみたいだね…
在道路尽头倒下彷似已经不行了的,彷似已经不行了呢...
愛情は去ってしまうんだ。
感情离去了呢
掻き出した”感情論”を
将掏出的“感性”
最後に聞かせて…!
在最后告诉我听吧...!
八方塞がりの構図
走投无路的计划
とことん嫌ってるご様子
讨厌到底的样子
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね…
未曾间绝的闪光灯 来吧就像拍手那样呢,就像个笨蛋那样对吧...
網膜を真っ黒に焼いて、
将视网膜烙上一片漆黑,
シアワセな脳内環境!
幸福的脑内环境!
感覚捌くような
有如整理感觉似的
逆さまの景色は、
颠倒的景色如此,
注释
MARETU |
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