《宇宙みかん》是ピノキオP于2009年04月07日投稿至niconico的VOCALOID原创曲,由初音未来演唱。
本曲为ピノキオP的第七作。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
いつまでこうしているつもりなんだ
无论何时都要这样啊
どうにかして 脱出を図りたがった
我一直计划着 无论如何要来一次逃亡
夢のなかでも あと少しだった
就算在梦中 也要差一点
また目が覚めて 重力にうんざり
再次醒来 已经厌烦重力
寝癖頭の私を 見下してくる 太陽
俯视着 头发压乱的我的 太阳
変わり映えしない日々 デジャブも飽き飽きで
变后也无起色的日子 对既视感也已厌烦
自然破壊よりも先に私が壊れそうよ
在自然毁坏之前我先要坏掉了啊
このまま地球にいるなんてバカみたい
就这样在地球待下去简直就是个傻子
もう いっそ 宇宙で暮らそうよ
那就 干脆 活在宇宙吧
宇宙こたつに入って 宇宙みかん食べてさ
进到宇宙被炉 吃一吃宇宙橘子
呼吸も忘れるほどにふわふわと浮いていたいんだ
就不禁连呼吸都忘记般想要轻飘飘浮起来了
モノクロの現実に少しだけ色が付く
单色的现实稍微有了颜色
いつか宇宙からの招待状が届いて
总有一天会收到宇宙来的请帖
連れて行ってくれることを 全信無疑 願うけど
把我带走 这点我是毫不怀疑 祈愿着的
私の住んでるこの星じゃ ファンタジーみたい
在我居住的这颗星球上 就已如幻想一般
さあ みんな 宇宙で暮らそうよ
来吧 大家 活在宇宙吧
宇宙ジュースで乾杯して 宇宙肉を食らうんだ
拿着宇宙果汁一起干杯 吃宇宙肉吧
ああ 宇宙へ引越しをするその前に
啊啊 搬到宇宙之前
でも きっと 宇宙で暮らし慣れたら
但是 肯定 习惯住在宇宙了
無重力にも飽きて 地球が恋しくなるかな?
也厌烦无重力了 会又开始怀/念地球了吧?
遠い地球の蒼白く光る輝きに
看见遥远地球闪烁的苍白光芒
つまらなかった毎日を思い出し涙するんだ
想起曾经无聊的每一天不禁会落泪的
これからも地球で生きる そうなんだ
以后也会活在地球 就是这样啊
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| | 以工藤大発見 名义投稿曲目 | 極論 • エンド オブ コメディ • 変な愛にだまされないで | | 投稿原创唱见作品 | | | 主要专辑 | Obscure Questions • しぼう • HUMAN • 零号 • ラヴ |
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注释与外部链接
- ↑ 哔哩哔哩@弓野篤禎_Simon
- ↑ 恶魔岛是美国加州旧金山湾一小岛,因四面峭壁深水,联外交通不易,被选为监狱用地,关押过许多著名重刑犯。虽逃狱几乎不可能,仍有三名罪犯疑似逃出了恶魔岛。
- ↑ 原文ハボキ,是商品名,来源于はたき(掸子)+ほうき(扫帚)。装在吸尘器的吸头上,前端是如掸子的毛一般聚集在一起的许多吸管状的管子,可避免吸入过大物件,清理死角。