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七夕は晴れない。
七夕佳节不会放晴。 |
” |
——投稿文
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《星のとなりの空け者 〜カッパ〜》是家の裏でマンボウが死んでるP于2012年7月12日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由GUMI演唱。收录于专辑壊れた世界で花を抱く。
本曲是家の裏でマンボウが死んでるP的“七夕三部曲”之一,题材取自民间七夕传说,主角却是翻车鱼家唯一真神河童。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
七夕は今年も雨 僕が知っている限り
今年的七夕也下著雨 就我所知
雨が降らなかったことは ここ数年一度もない
没有下起雨的情况 这些年来是一次都没有
聞いたことがある 川に引き裂かれた二人の話
我曾经听说过 被天河分隔的两人的传说
その二人には悪いけど僕 天の川自力で渡れるんだ
对他们二位虽然有点抱歉 我呢 可以独力渡过天河
そんな力なんかより 今は内定が欲しいです
比起那种能力 现在我更想要公司的内定
「皿の形が不細工」と 書類で何度も落とされた
「盘子[2]的模样太难看了」 收到的回绝信上这样写著 我不知道落选了多少次(多少家公司) 靴ひもが結べたら入れると 最近話題のアホ会社に
到那会绑鞋带就能被录取的 最近议论纷纷的白痴公司
「本日の面接官を務める織姫です」
「我是担任今天面试官的织女」
まさかこのシチュエーションで出会うとは
没想到竟然会在这种情况下见面
七夕にキャリアウーマンしてる場合か!
七夕这种日子是当女强人的时候吗!
そこは上手に有給を取っとけよ!
这种时候就该巧妙地请个带薪假啊!
すぐ織姫に頼まれる 彦星を連れてきてほしいと
马上就被织女拜托了 说想要我把牛郎带到她的身旁
正直気は進まないけど 内定欲しさに請け負った
老实说我是没什么干劲啦 但因为实在太想要内定 还是负起了责任
荒れる川を渡り向こう岸 やけに胸筋が隆起した
渡过湍急的河流 在对岸上 高高隆起胸肌的
男が僕を見つけて感極まり 本気で殴りかかってきた
那名男性看著我感慨万分 毫不留情地揍了过来
「カッパより強くなれば俺も川を渡れるはず!」
「要是变得比河童更强大我肯定也能渡过天河!」
「胸筋の神様!彦星はやります!」
「胸肌之神啊!牛郎我要上了!」
ダメだ、思想も思考もオシャカになってる
不行了,他的思想和思考都坏掉了
鬱陶しいのでひとまず 折りたたんで
因为实在太烦人了总之就先 把他给打成了对折
きっと二人は知らない この川の両岸は
他们两人一定不知道 这天河的两岸
年老いた織姫 まだ若い彦星
上了年纪的织女 依旧年轻的牛郎
会う術を失った二人は 無理に会ってもこの仕打ち
无法相会的两人 就算勉强重逢也只能落得如此下场
僕が何か言わなきゃと 言葉を見つけるより前に
我一定要说点什么 在我想出合适的措辞之前
こんなに残酷な再会を 二人はただただ喜んだ
面对这般残酷的再会 两人却是无比地喜悦
二人を川で分かち 二人の時をずらし
将两人用天河分隔 将两人的时光错开
二人は雨に泣いて 二人で傷つくこともできず
让两人在雨中哭泣 却依然未能让两人受伤
阻まれて 壊されて 騙されて 隠されて 奪われて
被阻挠 被破坏 被欺骗 被隐瞒 被夺取
なのにどうしてそんなに素直に喜ぶの?
但为什么你们还是能够如此直率地感到快乐呢?
家の裏でマンボウが死んでるP |
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