一人ぼっちの鉄柵の中「寂しさ」って
过去孤身一人在铁栏之中
どう言うものか?すら…わからなく生きていた
连「寂寞」为何都不明白地活着
誰かが切って傷つけてきた痛みだって
就算是被谁伤害而感受到的痛楚
孤独よりもマシだ…と笑い壊れてた
也比孤独要来得好些…这样笑着而被毁坏着
そんなあたしに手を差し出し「繋ごうか…?」って言った
对这样的我伸出手 说着「要牵起手吗…?」
初めての痛みじゃない優しさに…なぜだろ?
这初次感受到的并非疼痛而是温柔…是为什么呢?
涙ってあらがう為最後の抵抗の為
眼泪并不只是用于最后抵抗的可悲武器
そんな切ない武器じゃないって
就如同被教会了这样的事一般
教えてくれるように流れた…流れたんだ
泪水流了下来…就这样流了下来
帰る場所がある…だから卒業ができるんだ
有了我可以回去的地方…所以才能够毕业
今より前へと進む為に
为了前往比现在更远的地方
向かう場所がある…「あたしの歌はその為に」と
有了该去向的地方…「我的歌是为此而唱的歌」
誓い放った自分を信じて
相信如此立下誓言的自己
夢が出来たんだ…こんなあたしにも
就连这样的我…也拥有梦想了
もう二度と隠さない 歌が大好きなこと
再也不会去隐藏 我最喜欢唱歌的真心
ど汚い手で嬲り抉った大人たちと
用格外肮脏的手肆意亵玩的大人们
時間は過ぎ去って近い姿になってく
随着时间流逝 身姿却与他们愈发相近
そして子供のままじゃ自分は守れやしない
然而以孩童的力量 并不足以保护自己
矛盾にいつの日かすべての居場所が無く
徘徊在矛盾之中 终会失去容身之处
その真っ暗な絶望へと光を灯したのは
在漆黑的绝望中亮起了光芒的
唯一の教えられた記憶の歌だった
是在记忆里唯一被教会的歌谣
あの時は気づけなくてただ耐えるしかなかった
那个时候还没能察觉 只是一味地苦苦忍受着
だけど守ってくれてたんだね
但你在那时守护了我呢
いつも側にいてくれてたんだね…ありがとう
无论何时都一直陪在我身边呢…谢谢你
世界に届けたい…受け継いだ夢とメロディを
想要向世界传递…继承下来的梦想和旋律
どんな不可能も跳ね飛ばして
无论怎样的不可能都通通踢到一边
太陽に負けない煌めきを
将会是不输给太阳的耀眼
大人になることもう逃げないって
已经不会逃避成为大人
背中を見せるために 明日を見せるために
为了将自己的背影展现 为了把应至的明天展现
帰る場所がある…だから卒業ができるんだ
有了我可以回去的地方…所以才能够毕业
今より前へと進む為に
为了前进到比现在更远的地方
向かう場所がある…「あたしの歌はその為に」と
有了该去向的地方…「我的歌是为此而唱的歌」
誓い放った自分を信じて
相信如此立下誓言的自己
未来に踏み出す 一歩を信じて
相信向着未来迈出的一步
歌が大好きなこと 胸を張って言えるよ
已经能够挺起胸膛说出 我最喜欢唱歌的真心
「向かう場所」で初めて会う誰かの手を繋ぎ…
在「去向的地方」牵起初次相逢的某人之手…