《飛ぶサカナ》是南条爱乃演唱的一首歌曲,收录在迷你专辑《カタルモア》中。
简介
- 一首以在空中飞翔为印象,清爽而有疾走感的快节奏歌曲。
- 这首歌的主题是,想知道世界是什么样的好奇心。
- 被用作南条爱乃的电视节目《南条一间》的OP1。
歌曲
演唱会
- EN#5: 南条爱乃 Birthday Eve acoustic live event
- EN#1: Yoshino Nanjo 1st Live TOKYO 1/3650 ミンナとつながる365日×???(丰洲)
- #02: Yoshino Nanjo Live Tour 2017 <・R・i・n・g・>(両国 Day2)
- #03: 南条爱乃 5th Anniversary Live -catalmoa-
- #18: 南条爱乃 Live Tour 2018 -THE MEMORIES APARTMENT-(静冈)
- #10: 南条爱乃 Orchestra Concert 『花奏歌~Kanade Uta~』 昼公演
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
新しい世界を見たくて
好想去见识全新的世界
僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った
而我,一直向往能成为翱翔于天空的鸟儿
蒼く輝く 水面を目指して
目标是 湛蓝又清澈的水面
海の底から 酸素集めて飛び出したんだ
于是打从海底屏住呼吸 奋力地跃出海面
ずっとイメージしていたじゃないか
这不就是一直梦寐以求的想象世界吗
万全の覚悟で 最初の肺呼吸をした
以万全的觉悟 体验第一次用肺呼吸
水飛沫を散らしながら
正溅起了浪面上的水花
遺伝子の限界超えて
突破基因遗传的极限
誰も知らない運命の
谁也无法预测的命运
遥か先を見つけに行く
朝向遥远的前方去探索
僕は、進化していく So far away
我将,步入进化阶段 如此遥远
自分にはないものをねだる
总是渴望自己不曾拥有之物
そんなありがちな理屈で
因为这种常有的借口托辞
「バカげてる」と誰かが嘲笑った
即使被谁嘲笑着自己“荒谬至极”
心に嘘をつきたくないんだ
不想再继续地自欺欺人下去
もしも、まだ慣れないこの翼が
如果,还无法去适应的这对翅膀
傷ついたって 後悔しないさ
伤痕累累也绝不有一丝后悔
喜怒哀楽・酸いも甘いも
无论喜怒哀乐、酸甜苦辣
決めた時、が「最速」さ
决胜关键,正是“满速”
この目に映る景色が
映入眼帘的这景色
美しいだけじゃなくても
尽管不单只有美丽的一面
信じることを諦めたくない
也不愿因此放弃自己的信仰
胸の奥で本能が叫んでる
内心的深处本能正在咆哮
僕は、僕で在りたい
我,想做最自然的我
水飛沫を散らしながら
正溅起了浪面上的水花
遺伝子の限界超えて
突破基因遗传的极限
誰も知らない運命の
谁也无法预测的命运
遥か先を見つけに行く
朝向遥远的前方去探索
僕は、進化していく So far away
我将,步入进化阶段 如此遥远
I just wanna go my own way
我只想走上属于自己的道路
My story has begun today
我的故事就从今天揭开序幕
Nobody can't stop my intent
任何人都无法阻挠我的去向
水平線の向こうまで…!
一直到水平线的彼端…!
注释