《リトル・メモリー》是南条爱乃演唱的一首歌曲,收录在迷你专辑《カタルモア》中。
简介
歌曲
- 完整版
- 不插电版
演唱会
- #04: 南条爱乃 Birthday Eve acoustic live event
- EN#3: Yoshino Nanjo 1st Live TOKYO 1/3650 ミンナとつながる365日×???(丰洲)
- #13: 南条爱乃 5th Anniversary Live -catalmoa-
- #09: 南条爱乃 Orchestra Concert 『花奏歌~Kanade Uta~』 昼公演
- #09: 南条爱乃 Orchestra Concert 『花奏歌~Kanade Uta~』 夜公演
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて
乘着电车随之摇晃 经过一个又一个房厦
辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所
此程将抵达的目标是 孕育自己生长的家乡
懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋
打开怀念的门扉 一脚踏进我的房间
何も変わらないけど なんか照れくさいな
虽然什么都没有改变 却觉得有一些害羞呐
あの頃より随分 小さく見える机
比起当年 此刻所见桌台无比矮小
そっと引き出しに手をかけて
缓缓地将手伸到抽屉的开口前
飛び出した思い出は 今はもうガラクタで
飞跃而出的记忆闪现 如今已显得陈旧不堪
でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ
不过那儿时的梦想 却满溢在心中
赤や緑色の カラフルな思い出に
红色或绿色 这些多彩缤纷的记忆
僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた
虽然会心一笑 却也稍微落下了些泪水
一人で出来る事 少しずつ増えたけど
自己能完成的事 虽然一点一滴地增加
それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ
尽管如此依旧未感充实 不可思议的间隙还存在着
引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに
从抽屉翻找出来的玩具 明明看起来泛黄老旧
なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ
不知为何地却格外耀眼 仍有难以抵抗的魅力呐
涙や笑い声も 無意識に押し込めて
已习惯压抑起情绪 无论泪水或欢笑
想像してた未来の僕と
与曾经想象未来的自己
大きくなった腕で 掴もうとした空は
以现在长大的臂腕 把握到的一片天空
あの頃の僕より 遠くなったみたいだ
跟当初的我比起来 似乎更加地遥远了
小さな手のひらで 描いてた憧れは
细小的手掌心之中 曾经描绘的憧憬
今も胸のどこか ずっと響いてる
如今依然在内心某处 反复回荡着
忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど
虽然记忆会被遗忘 甚至也有失而不复的东西
どこにいてもやっぱり僕は… 僕だから
无论身处于何处果然我还是…原来的我
飛び出した思い出は 今はもうガラクタで
飞跃而出的记忆闪现 如今已显得陈旧不堪
でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ
不过那儿时的梦想 却满溢在心中
赤や緑色の カラフルな思い出に
红色或绿色 这些多彩缤纷的记忆
背中押されながら 一歩踏み出した
如今正鼓舞着自己 踏出了一个步伐
注释
- ↑ 歌词本上的作曲者写的是“三和智也”,实际上应该是“三轮智也”