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歌曲名称
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ファミマの弁当食べてる男は出世しない 吃全家便利店的便当的男人是不会有出息的
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于2012年12月22日投稿 ,再生数为 --
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演唱
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初音ミク
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P主
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ほぼ日P
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链接
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Nicovideo
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“ |
日本を代表する総合商社である伊藤忠の岡藤正広社長のお言葉に感銘を受けたので曲にしてみました。
男のくせに昼休みに自作の弁当とかコンビニのホカ弁とかをちまちま食べているような奴はろくでもない人間に違いありません。
社長のお言葉に全く同意します。
代表日本的综合商社——伊藤忠商事的社长冈藤正广的言论,令我深受感动,于是写了这首曲子。
明明是个男人,却还在午休时一口一口吃着自己在家里做的或是从外面买的便当,这样的人真的是一点用都没有。
我完全同意社长的话。 |
” |
——投稿文
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《ファミマの弁当食べてる男は出世しない》是ほぼ日P于2012年12月22日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。
背景
2012年12月21日,日本著名企业伊藤忠商事的社长冈藤正广在President Online网站的“职场人际关系学”专栏发布名为《“育儿奶爸、便当男子”为什么没出息》(「イクメン[1]、弁当男子[2]」は、なぜ出世できないか)的文章。这位出生于二战后“团块世代”、1974年即入职的大前辈在文中批评当代的年轻人在温室中长大,缺乏活力,没有追求目标的“饥饿精神”和上进心;做便当和带娃这种事情本来应该是家里女性做的事情,出来工作的男性还这么做不符合日本自古以来的性别分工;公司员工应该一起出去白天吃饭晚上喝酒,这样能更加增加大家的亲近感,对工作也有好处。
冈藤正广的言论很快引起了许多年轻一代的不满,社交平台上一边倒地批评,认为他完全脱离时代与年轻人的实际情况,还用老一套的思想对待年轻人,完全就是大家最讨厌的那副“昭和老爹”形象;对员工的私生活随意指点,吃个便当怎么你了;对女性有性别歧视,凭啥女性就是要留在家里。[3][4]
次日,ほぼ日P投稿了以上述事件为主题的本曲,多处引用了冈藤正广的言论,对其明褒实贬。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
最近の元気のない若者は「草食系」とか言われてるけど
最近那些没精神的年轻人会被叫做“草食系”
われわれの世代から見るとハングリー精神のない温室育ち
但从我们这一代看来就是缺乏饥饿精神活像温室里的花朵
豊かな社会で育ったから上昇志向が失われてる
在轻松的社会环境中长大渐渐失去了上进心
ゆとり教育で骨抜かれて韓国や中国にも引けを取る
因宽裕教育而迷失自我输给了韩国和中国
自分で弁当作ってる暇があるなら一分でも早く出社しなさい
有空自己做便当的话倒是哪怕早一分钟到公司上班啊
そんなことだから使えない奴って言われるんだろ
正因如此才会被人骂没鬼用的东西啊你们
さらばイクメン さらば弁当男子
再见了育儿奶爸 再见了便当男子
会社では評価されない努力
这样的努力是得不到公司表扬的
さらばイクメン うちの会社では
再见了育儿奶爸 再见了便当男子
弁当食べてる男は出世しない
吃便当的男人是不可能有出息的
古来日本では男は外で家族養うために働き
从古至今日本男人就是为养活家庭而在外打拼
女は家で子供を育て働く男を支えてきた
女人则在家养育小孩为干活的男人撑起后盾
最近じゃイクメンとかいった家事をする男がもてはやされてる
最近所谓在家做家务带娃的“育儿奶爸”给夸得天花乱坠
気持ちはわからないでもないがちゃんと女房子供食わせられるのか
我也懂你们的意思可这不就是靠老婆孩子养家了吗
日本では家事と仕事の役割分担が明確 仕事で稼ぎなさい
日本人的家务工作分担是很明确的 应该出来工作赚钱才是
家族守るため男と女には適性がある
为了守护家庭男女各自有更适合的领域
さらばイクメン さらば弁当男子
再见了育儿奶爸 再见了便当男子
さらばイクメン ちまちま自席で
再见了育儿奶爸 在自己的座位上一口一口
弁当食べてる男は出世しない
吃便当的男人是不可能有出息的
ファミマの弁当食う男は出世しない
吃全家便利店便当的男人是不会有出息的
親会社の社長が言うんだから間違いない
咱们母公司的老板都这么说了肯定没错的
ほぼ日P |
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注释及外部链接