2011年7月,演员高冈苍甫在推特上发表对富士电视台节目编排偏向韩流的批判言论,结果被所属事务所解雇。以此为起点,许多人对富士电视台的疑问、不满和积怨开始爆发(尤其是针对韩国人控股比例过高、韩流节目播放过多的问题)。[1]承接一个月前的《泡菜电视台》,ほぼ日P再次发布有关富士电视台的歌曲。
作りたくて入ったテレビ局
抱着这样的理想进入了电视台工作
思い通りにはならなかったけれど
虽然最后没能如愿以偿
テレビの仕事が好きだった
但我还是喜欢在电视台的工作
タレントたちと朝まで飲んだり
和明星们喝酒从早喝到晚
女優さんと仲良くしたり
和女演员们相处得很好
ギョーカイ人ともてはやされてた
甚至还得到过有名演员的夸奖
あの頃が人生のピークだった
那时简直可以算是我人生的巅峰
かの国の資本に買い取られてから
因为被那个国家的资本买入
実態のないブームの捏造のために
为了捏造并没有实质内容的虚假热潮
嘘のアンケート結果やサクラを動員した
通过伪造调查结果和动员托儿
プロパガンダの片棒担いでた
做起了宣传的帮凶
さよなら僕たちのテレビ局 日本人のためのテレビ局
再见了我们大家的电视台 为了日本人的电视台
何も知らない子供たちは テレビの言うこと真に受けて
懵懂无知的小孩子 看见电视台说什么就会信以为真
かの国に憧れ抱くんだろう
会对那个国家怀有向往的吧
さよなら僕たちのテレビ局 夢が詰まっていたテレビ局
再见了我们大家的电视台 充满梦想的电视台
楽しくなければテレビじゃない そんな言葉が今は虚しい
“不有趣的不是电视”[3] 那种话放到现在完全是空话 だから今は忘れてしまおう
所以现在还是忘掉吧
楽しいことばかりじゃなかったけど
虽然在电视台的工作并不总是有趣
逃げ出したくなることもあるけど
虽然也有过逃跑的想法
テレビを見て喜んでくれる
但是只要想到看电视的孩子们的笑脸
子供たちの笑顔に支えられた
就一直支撑着我
かの国の露骨な工作批判した
批评那个国家公然操纵行为的明星
タレントが所属事務所から解雇されて
被所属事务所给解雇了
これはおかしいと思っても 声に出すことができず
虽然大家也觉得这根本没有道理 但也不能出声
誰もが息を押し殺してた
所有人都屏住呼吸
さよなら僕たちのテレビ局 日本人のためのテレビ局
再见了我们大家的电视台 为了日本人的电视台
スポンサーはみんな離れて かの国のCMばっかり
赞助商全部都撤场 只会播放那个国家的广告
こんな未来望んでいただろうか
难道你们是期待着这样的未来吗
さよなら僕たちのテレビ局 今は変わり果てたテレビ局
再见了我们大家的电视台 现在完全变了样的电视台
日本人の社員たちは 次々に職を追われていった
日本本国的雇员 一个接一个地被迫离职
今じゃもう外国のテレビ
现在已经是外国的电视台了
日本人社員だけが集められた会議室で
在只有日本雇员集合的会议室
ベテランの鬼プロデューサーが
资深的魔鬼制片人
壁のホワイトボードに「ニッポン万歳」と書いて
在墙上的白板写下“日本万岁”
嗚咽漏らし泣き崩れた
止不住呜咽泪流满面
さよなら僕たちのテレビ局 日本人のためのテレビ局
再见了我们大家的电视台 为了日本人的电视台
次の世代の子供たちに 僕ら何を残せるのだろうか
我们能向下一代的孩子们 留下什么呢
本当のことを伝えたいんだ
我想向他们讲述真相
さよなら僕たちのテレビ局 夢が詰まっていたテレビ局
再见了我们大家的电视台 充满梦想的电视台
楽しくなければテレビじゃない もう一度この場所に帰ろう
“不有趣的不是电视” 再一次回到这里吧
きっといつか戻ってくるから
我相信未来有一天肯定会回来的
さよなら僕たちのテレビ局
再见了我们大家的电视台