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そういえば昔は犬を飼うのに税金がかかったらしいですが、現代にも「犬税」が復活したりしちゃうんでしょうか。
这么说来,听说以前养狗也要交税,那要不现代也把这“养狗税”复活了吧?
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——ほぼ日P
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《ジュシンリョー徴収力》是ほぼ日P于2016年3月5日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音未来演唱。
歌曲以“古代故事”古代哪来的电视的形式讽刺了日本广播协会(NHK)极其不合理的收费方式。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
昔 東の果てで栄えた
很久以前 在遥远的东方繁荣的
Naquetemo Hallaue国[1]の王様 Naquetemo Hallaue国的国王陛下
古くなったお城の建て替え
想重建年久失修的都城
お金なくて悩んでおった
却因为缺钱而烦恼
ある日王様ふとひらめいた
有一天国王突然想出了
お城建てるナイスアイデア
能重建都城的好主意
王様が国中で歌を歌って
国王就在全国唱起歌来
国民たちから料金取ろう
向国民收取费用吧
歌う言葉は神の審判
所唱的歌词是神的审判
来世の安寧得ることができる
能够使人得到来世的安宁
神の言葉に試されたいなら
若是想接受神明话语的考验
「受審料[2]」支払わねばならぬ 就必须交出“审判费”的钱
聞きたくなくても耳を塞いでも
哪怕不想听塞住耳朵
家に押しかける徴収人たち
收费人也会闯进家里(强制收费)
耳が聞こえぬ者であっても
哪怕是耳朵听不见的人
ジュシンリョー見逃してもらえない
也不会让他们逃脱被收取“收视费”的命运
王様は大の音楽好きで
国王很喜欢音乐
好きなジャンルは渋谷系など
喜欢的流派有涩谷系等等
赤字の理由は主に人件費
赤字的原因主要是人事费
家臣の家禄は一千万ほど
一名家臣的俸禄就将近要一千万
聞きたくないのに見たくもないのに
就算不想听不想看
勝手に流してジュシンリョー払え
收费人也会擅自打开(电视)然后命令把收视费交出来
耳がなくてもテレビがなくても
就算耳朵听不见家里也没有电视
ジュシンリョー見逃してもらえない
也不会让他们逃脱被收取“收视费”的命运
ほぼ日P |
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注释
- ↑ Naquetemo Hallaue国(Kuni)的首字母正是“NHK”
- ↑ 与“收视费”(受信料)一词读音相同