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歌曲名称
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積荷を燃やして ┌(^o^┐)┐ 把存货都烧了 ┌(^o^┐)┐
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于2012年11月5日投稿 ,再生数为 --
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演唱
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初音ミク
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P主
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ほぼ日P
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链接
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Nicovideo
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“ |
腐女子の皆様の老後が心配になったので曲にしてみました。
因为担心各位腐女的晚年,所以写了这首歌。 |
” |
——投稿文
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《積荷を燃やして ┌(^o^┐)┐》是ほぼ日P于2012年11月5日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱。
“積荷を燃やして”一句出自电影版《风之谷》角色拉丝黛儿的台词,临死前的她说出这句话,是想烧掉作为“货物”的巨神兵的茧,以防止其复活。后来演变成御宅族用语,指的是在自己遭遇不测时请同好帮忙处理掉一些见不得人的东西,防止家人知道自己的小秘密。中文圈也有类似的表达,比如死前要先清除浏览器记录/注销账号/删掉硬盘里的某些文件夹。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
積荷を燃やして ここから無くして
把存货都烧掉 就此付之一炬
これ以上家族 悲しませたくない
不想再让我的家人悲伤了
積荷を隠して 一刻も早く
把存货藏起来 火速抢先一步
家族にこの部屋 踏み込まれる前に
赶在家人踏入 我的房间之前
ある朝いつものように 目覚めるはずだった私は
某天早上 本该如常醒来的我
体に力入らない ベッドの上 寝返りもできず
身体却使不上力气 躺在床上 也没办法翻身
声を出そうとするけど 力無く息が漏れるだけ
想出声叫两嗓子 还是没有力气 嘴里吐出的只有气息
一人暮らしの恐ろしさ 誰も私なんか気付かない
这便是独自生活的恐怖之处 出啥意外了也没有人注意
このまま私は死ぬのだろうか 短いけどいい人生だった
我那虽不算长却美好的人生 就要这样结束了吗
身動きできずに死んでゆくなら 心残りは本棚の薄い本
要是动弹不了这么死掉的话 始终还是放不下书架上的小薄本
積荷を燃やして ここから無くして
把存货都烧掉 就此付之一炬
これ以上家族 悲しませたくない
不想再让我的家人悲伤了
積荷を隠して 一刻も早く
把存货藏起来 火速抢先一步
家族にこの部屋 踏み込まれる前に
赶在家人踏入 我的房间之前
残念ながら私は あっさり次の日に死んでいた
非常遗憾 第二天我就默默地死掉了
残される “積荷” の重さが 私を現世に縛り付ける
带不走的“存货” 那份沉重把我束缚在现世
腐女子仲間の家から この部屋まで車なら5分ほど
腐女朋友的家 到这里也就5分钟车程
彼女に連絡できたなら “積荷” は処分してくれるはず
要是能联系到她 就能处理掉那些“存货”了
どうすれば伝えられるのだろうか 携帯電話には触れられない
要怎样才能告诉她呢 我现在又摸不到手机
直接話しかけるしかないのか 枕元とかどうすれば立てるのか
只能直接跟她讲了吗 那我怎么给她托梦啊
積荷を燃やして 全て持ち去って
把存货都烧掉 全部都带走吧
欲しがってたあの本 あなたにあげるから
你想要的那本 拿回家去便是
積荷を隠して 一刻も早く
把存货藏起来 火速抢先一步
合鍵は前に 打ち合わせた通りで
备用钥匙就是 之前说好那把
彼女が “積荷” 運び出すときに 運悪く家族と鉢合わせ
正当她把“存货”搬出来的时候 好巧不巧撞见我的家人
言い逃れできる状況じゃないし 絶体絶命もう死んでいるけど
已经没办法找借口搪塞过去了 虽然已经死了但还是尴尬得不行
家族は知ってた 積荷の中身を
家人知道了 我那些存货里头都是啥东西
実家いた頃から 黙っててくれてた
还没从老家搬出去的时候就有了 一直瞒到现在
受け入れてもらえた わかってもらえた
他们也理解了 他们也接受了
もうお別れだけど 思い残すことはない
可以安心离开现世了 已经没有什么好留恋的了
ほぼ日P |
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