《車椅子の方は事前連絡が必要》是ほぼ日P于2013年5月25日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。
简介
2013年5月18日,日本的一位患有先天性四肢切断症的作家乙武洋匡被禁止进入一家名为“TRATTORIA GANZO”的餐厅,该餐厅一位员工称:“坐轮椅的人需要事先联系,这会给其他顾客带来不便。”
同日,该餐厅的另一名员工高田真一回应称:“我们没办法服务坐着轮椅的客人,除非他们事先和我们餐厅联系。”
2013年5月25日,ほぼ日P根据该事件以及自己的对该事件的看法,作了本曲。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ある朝僕はいつものように新聞を見ていて
一天早上我照常在看新闻
講演会の告知記事に目を留めたんだった
注意到有一个演讲会的通知启示
市役所が開く人権啓発講演会
市政府召开的人权启发演讲会
尊敬してるあの人が僕の町に来てくれるんだってさ
说是我仰慕已久的那个人会来我们这个城市
ところが記事を読み進めた僕はたちまちに
但是越是看这则报道
期待に膨らんだ胸が張り裂けそうになった
我充满期待的胸膛就越像要炸开一样
目を疑いたくなるような その注意書きは
那个注意事项让人不禁怀疑自己的眼睛
「車椅子の方は事前連絡が必要」
“坐轮椅的人士须提前联系”
尊敬するあの人は講演会やレストランで
我久仰的那个人在演讲会或者餐厅
事前に車椅子の旨を伝えたりしないんだ
是不会传达轮椅人士提前告知这样的意思的
バリアフリーが当り前の社会作るまで
在创造出一个障碍人士理所应当受到关照的社会前
世の中に問い続ける それがあの人のスタイル
不断向社会质问 这才是那个人的风格
僕にとってのあの人は生き方のお手本
对我来说那个人就是我生活的榜样
あの人の本に出会って僕は生まれ変わったんだ
遇到他之后我得到了重生
全てを失ったと思い自暴自棄になってた
那时我觉得失去了一切自暴自弃
僕に光をくれたのは あの人のチャレンジ精神
这时照亮了我整个人生的 就是那个人的挑战精神
人としての尊厳を傷つけられるような
会觉得作为人的尊严
この日本の国から一人でも減るように
哪怕一个人也好 希望在这个日本慢慢减少
僕は心に決めた 事前連絡しないと
我下定了决心 不会提前联系
イギリスだと障害者差別で訴訟
如果在英国因为残疾人歧视提起诉讼
講演会の当日に一人じゃ大変と
演讲会当天觉得一个人会有点不便
久しぶりに会う友人が付き添ってくれたんだ
就让好久不见的朋友陪我一起
僕もちょっとは気合入れてスーツを着込んで
我提起精神穿上了西服
白い花柄のワンピース 彼女に似合ってたんだ
白色花纹的裙子她穿着也很合适
会場までの階段はスーツじゃ登れない
到达会场要通过的楼梯靠西服是上不去的
主催者のいる事務局は階段の上で
主办者事务局就在楼梯上面
僕を抱えて運んで欲しいと頼みに行った
朋友本想上去拜托他们将我搬运上去
彼女は泣きながら階段を駆け下りてきたんだ
却哭着从楼梯上跑了下来
事前に連絡するのが常識じゃないですか?
提前联络不是常识嘛
小馬鹿にしたように笑う主催者
主办方像是瞧不起人一样笑着说
車椅子で来られると迷惑ってことですか?
坐着轮椅来对你们来说是个麻烦吗?
食い下がった僕達に これがうちのスタイルなんでね
对着不肯罢休的我们 这就是我们这儿的方式啊
イギリスだと障害者差別で訴訟
如果在英国因为残疾人歧视提起诉讼
ほぼ日P |
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参见
注释与外部链接