降り注ぐように煌めく
如同散华般闪耀
閉じ込めていた想いが零れ落ちてく
被禁锢的思想 满溢任其肆意流淌
あの日の遠い記憶たち
昔日的久远记忆
目を逸らさずに いま心の鍵を開く
切勿移开视线 如今心之锁欲将开启
気付けばいつも独りで歩いていた
每当意识到 总会发现自己在独自前行
どんなときも笑顔忘れぬように
无论何时 都不能忘记要露出笑脸
隠していたちいさな綻びさえ
纵然是含苞的细小花蕊绽放
誰もがみな気付かずに通り過ぎる
无论是谁 都不会注意而错过
逃げ出したあの日に追い掛けてきたのは
在我逃避的那天 一直将我紧追不舍的
名前さえ知らないあなただけだったんだよ
正是连名字都尚未得知的你
閉じ込めたままの素顔そっと溢れてく
仍旧是禁锢时的模样
輝く星たちはいつも
闪耀的群星一如往常
寄り添いながら自分で光を放つ
相互靠近的同时 仍独自绽放光芒
星空に想い唄うよ
念想着星空歌唱
ゆっくりで良い 前を向いて歩き出すの
不慌不忙脚踏实地 向着前方迈出步伐
瞼閉じて振り返るたびにまた
每当紧闭双眼 回首过去
浮かんでくる幼き日の自分
浮在眼帘的 仍是年幼之日的自我
触れ合うだけで心が満たされてく
只需相互接触 便能令我内心充盈
そんな日々は二度と来ないと思った
那样的岁月 定是一去不复返
気が付けばいつしか閉じ込めたわたしが
当觉察之时 不知何时紧闭心扉的我
心の想うまま素直になっていたんだ
心中所想 可以坦诚对待
もう止められないよ 鍵は今何処にもない
已经无法停止转动 如今已没有任何界限
誰かと共に見るだけで
无论与谁一起仰望
こんなにもほら切なく綺麗に映る
无论如何 终究会映出痛苦与美丽
優しい旋律が揺れる
轻柔得飘着温和的旋律
素顔のままでこの道を進んでいくの
保持着自我 沿着这条路不断前行
誰もがきっと言葉にできない想いを
无论是谁 必然都无法用言语来表达
閉じ込めながらそれでも必死で輝く
即便内心被禁锢 依旧努力绽放光芒
たったひとつの願い求め彷徨う
只为了那唯一的相遇 彷徨地追寻
輝く星たちはいつも
闪耀的群星一如往常
寄り添いながら自分で光を放つ
相互靠近的同时 仍独自绽放光芒
星空に想い唄うよ
念想着星空歌唱
これから先も共に輝いていくんだ
从今以后的未来 也会一同永远闪耀