《I'm believing you》是fripSide(二期)的第六张单曲《sister's noise》的C/W曲。
简介
南条对于歌词的解读 |
当我收到这个“主题是春天”的样本曲的时候我就有“春天啊”这样的印象,但是旋律又很虐心,于是我就觉得“这并不是那种高高兴兴的春天啊”(笑)。然后,正好最近在我的日常生活里,之前一直在关照我的那位同事改行了,因为城市重新建设的缘故,我住的地方的街道的风景也变了,出现了各种各样很有离别感的东西,所以我就做出“这是离别的歌曲吧”像这样的结论来了。但是又不是像“不会再有第2次见面了”这种感觉。这并不是谁不对的原因,只是随着时光流逝,人的想法也在改变而已。彼此不再有同样的目标,为了各自的前程向着某个未来前进的过程中,却又经常会回想起“明明两个人也有过在梦里相见的时候的说”这种很虐心的事情,像这样写就可以了,我当时这么想的。
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歌曲
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演唱会
歌词
该歌词已还原BK
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
気付いていたの 君の瞳に
从你的双眸之中 早已察觉
違う何かが 映ること
映出了与以往不同的气息
だけど私は止められなくて
可惜如今已无力去改变现状
薄く色付く桜並木を
渲染粉色的樱花林道
歩幅あわせて歩いてく様に
努力地跟上与你一样的步调
君が隣にいてくれる事
希望你一直陪在我身边
望んだ そんな「当たり前」を
内心渴望 能成为“理所当然”的事
繰り返す日々が日常になり
日复一日的生活已稀松平常
君とのパズルは知らないうちに
而彼此之间所产生的误解
別々のもの描いてた
不知不觉宣告了分道扬镳的来临
すれ違いに 気付く事さえも忘れて
失去交集 曾在乎的事如今逐渐淡忘
繋いだ手の温かさも
牢牢牵过的手所残留的温暖
いつから思い出せないのだろう
也不知从何时开始便无法记起
あの時ふたり そばにいる事
那个时候的两人 紧紧相依在身旁
強く願って 近づいた
曾热切地盼望 能更拉近更多距离
交わした誓い 嘘はないのに
交互允下誓言 明明不带半点虚假
同じ未来を見てたはずなの
明明说好要携手走向同一个未来
どうしてふたり 変わったの?
为什么两个人 已回不到原点?
流れる時に逆らえなくて
无法令逝去的时光倒转
たとえ知らない街や土地でも
即使身处陌生的街道或城市上
君と出会えた自信があった
仍产生了能与你相遇的自信
どんなにひしめく人の中でも
无论是在车水马龙的人潮之中
必ず君を見つけられた
也一定能找到你的身影
不安で隣に居て欲しい時
不安而想要有你陪伴之时
何度名前を呼んでみても
好几次试着喊了你的名字
いつしか声は届かなくなって
如今声音已不会再传到你耳中
その「当たり前」に気付いてた?
你有察觉到这曾经的“习惯”吗?
こんな小さな街の中で君の背中
狭窄的街道忽然浮现你的背影
目を凝らして追いかけても
即使视线不离地向前追逐过去
今はすぐに見失ってしまう
在刹那间却仍丢失了你的踪影
長い命で 考えるなら
与漫长的人生相比
ふたりの時間 一瞬の
两人共处的时光仅是一瞬
マバタキ程のものだとしても
即便这些只是昙花一现的回忆
あの時 私は信じてた
那时的我 却以此为信仰
広い世界で 君と出会って
辽阔的世界 有缘与你相会
ふたりの記憶 分け合った
共同分享着属于彼此的记忆
こんな時間が続いていくと
希望这样的时光能永续不止
人の波に消えていく 遠く離れてく背中
你离我远去的背影 渐渐埋没于人群中
呼び止める事も出来ず 隠すように指でなぞった
已经没办法再次叫住你 只能默默地指向你的离去
過ごした日々を 焼き付けるように
彼此相伴的时光 烙印般刻划在心头
暮らした街を 歩いてく
步入曾经一起生活的街道上
変わり続ける 景色の中で
在景物依旧人事已迁的景象之中
消えない欠片を探して
独自寻找遗留下来的记忆
気付いていたの 君の瞳に
从你的双眸之中 早已察觉
違う何かが 映ること
映出了与以往不同的气息
だけど私は止められなくて
可惜如今已无力去改变现状
広い世界で 君と出会って
辽阔的世界 有缘与你相会
ふたりの記憶 分け合った
共同分享着属于彼此的记忆
こんな時間が続いていくと
希望这样的时光能永续不止
広い世界で 君と出会って
在这辽阔的世界 有缘与你相会
同じ未来を見てたはずなの
明明说好要携手走向同一个未来
注释