もう迷わない 信じた道を
坚信的道路 已不再迷惘
たとえ暗闇が手を掴んでも
即便幽冥黑暗将双手束缚
光の先へ 突き進むだけ
唯有向着光明 昂首突进
導かれた先 無垢じゃいられずに
受制于人的前路 容不下丝毫异议的瑕疵
越えられない壁 一人で凍えていた
无法跨越的壁障 独自一人在寒风中冻结
紛れた雑踏 変わらない信号
纷乱熙攘的人海 一成不变的信号
瞳に映るものは音が絶えたモノクロの街
映入眼帘的是无声无息黯淡黑白的街区
何が今見えてるの?
此刻看见的是什么?
戦う術も知らず
无从得知抗争之术
見せかけの幸せに捕らわれた
已被虚伪的幸福所俘虏
声を嗄らして もがきながらも
嘶哑般呐喊 不屈地挣扎
胸に揺れる優しい灯を
心中闪烁着柔情之灯火
消したくないよ 信じているよ
绝不将其熄灭 始终坚信着
未来への鍵になると
这将是开辟未来的钥匙
何気なく過ごした日々が
平平淡淡度过的往日朝夕
今は眩しく見える
此刻熠熠生辉
だけど過去に出口はない
然而没有出口可以通向过去
街行く人達 笑顔の奥には
街上匆匆行人 笑容的背后
誰もが密かに抱えている悲しい旋律
每个人都强掩着无人知晓的悲伤旋律
何が今出来るだろう?
此刻能做的是什么?
今さら失くすものなど
已经没有什么可以再失去
なにもない だからこそ
早已一无所有 正因如此
怖くはない 戦えるよ
可以无所畏惧 背水一战
壊してみせる 手に入れるため
只为亲手去征服 而将其破坏毁灭
もうただ守られてるだけじゃない
一味地被他人守护已无济于事
伝えにいくよ 確かな想い
真切的心意 难以传达
限界の壁をこえて
突破界限的壁障
懐かしい日々追いかけて
已不再追逐难以忘怀的往昔
だって今は一人じゃない
因为此刻已不再是独自一人
胸に灯した 淡い輝き
燃起心中 微弱的光辉
暗闇の中 明日を照らす
幽暗之中 照耀着明日
もう迷わない 信じた道を
坚信的道路 已不再迷惘
たとえ暗闇が手を掴んでも
即便幽冥黑暗将双手束缚
光の先へ 突き進むだけ
唯有向着光明 昂首突进
傷だらけのこの手だけど
即便双手早已伤痕累累
決して後悔はない
亦决然无怨无悔
本当の願い知ったから
只因明白心中的真意