本当に大切だった 想いだけ残されたから
只有弥足珍贵的思绪 才会真真切切铭刻脑海中
僕はもう立つ事さえも出来なくて
我已无法再次坚强地站起
君がいる事がいつでも 当たり前だと思ってた
无论何时何地 有你存在早已习以为常
理由なんて何もなくても 隣にいてくれた
即使无需任何理由 你都会陪伴我左右
離れたくなかったのに 僕には君しかいないのに…
明明万分不愿别离 明明除了你我已一无所有…
未来に過ごせたはずの同じ時間は
本应一起共同度过未来的光阴
今、暗闇にかき消された
此刻,消逝在黑暗的深渊
君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく
曾将你拥抱的胸膛 还浸湿者 最后的眼泪
まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく…
尚且残留着你的阵阵温存 然而终将随风消散…
失った絆はとても強いもの そう信じてた
曾经坚信着 失去的羁绊坚不可摧
でももっと強く壊せない壁に今 出遭う
但是此刻 遭遇愈加牢不可破的坚壁
誰か嘘だと言ってよ これは夢だと言って欲しい
谁人能来告诉我 这一切仅仅是谎言是梦境
現実を思い知るたびに心は
每当切身体会到现实的残酷
哀しみで傷ついていく…
心中的哀伤便愈发创深…
君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく
呼唤着你的声音 在泪水的哽咽中声嘶力竭
泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから…
痛彻心扉哭泣中的我 绝不可映入你的眼帘…
張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら
即便撕心裂肺般痛苦 只要我依旧强颜欢笑
君に笑顔を少しでも分けてあげられるのかな…?
是否也能为你增添哪怕一丝的笑容…?
夜空にはただ月だけが いつもの様に輝いた
夜空之上 唯有明月一如往常光辉闪耀
何も出来ずにいた僕に それは眩しすぎたから…
对于无能为力的我来说 实在过于炫目耀眼…
君を抱いてたこの胸に 最後の涙 滲んでく
曾将你拥抱的胸膛 还浸湿者 最后的眼泪
まだこんなにも温かい だけどやがて消えていく…
尚且残留着你的阵阵温存 然而终将随风消散…
君を呼んでるこの声は 涙にむせてかすれてく
呼唤着你的声音 在泪水的哽咽中声嘶力竭
泣いてるだけの僕なんて 君に見せられないから…
痛彻心扉哭泣中的我 绝不可映入你的眼帘…
張り裂けそうに痛くても 僕が笑っていられたら
即便撕心裂肺般痛苦 只要我依旧强颜欢笑
君の笑顔をまたいつか見る事が出来るのかな…?
是否也能为你增添哪怕一丝的笑容…?