「其ノ光ガ導ク処へ 其ノ暗ガリガ泣キ止ム日々ヲ
「向着那光芒所导向之处 自不再哭泣那天起
追イ掛ケ続ケ八十八夜 寝付ケズ 悲シクモ成ッテサ
那份黑暗经已接连八十八夜 辗转无眠 何其令人悲痛啊
桜憂イニ舞ウ花曇 夕涼ミニハ百物語
于花昙天色中哀愁飘舞的樱花 在乘晚凉其中的百物语
夏ノ暑サニ窮地ニ立タサレ 春ハモウ居ナクッテサ
被夏暑迫至绝地 春天已不复存在
時 刻ムハ変拍子 愚陋()従エ
刻划出时间的变拍子 依从此等愚弄世人之物
蜿蜒() 其所()ニ立ッテ
没完没了 立于其处
真理宛テガワレ 塞グ耳介() 揺ラス額 逃ゲル樹海
每一真理支离破碎 堵着耳朵 摇着头 逃进树海之中
目開イタ 出会イ拍子 始終目潰シ食ラワセ 有頂天カ
张开眼 所见之机会 始终还是直刺进眼中 这就是所谓的欢天喜地吗
俯ク御前ノ 滲ム視界 マルデ死灰() 果タス尸解()
俯视着的 你那模糊的视线 彷若死尸 继而尸解
御前ニトッテ 此ノ日次()ひつぎハ 切磋琢磨 心魂()扱()イテ
于你而言 此日常事乃 切磋琢磨 磨炼心魂
残ッタ亡骸 蛍ガ照ラス 其ノ塩梅()ハ正ニ 伽藍堂()」
残留下的亡骸 萤火闪耀 此情此景正是 伽蓝堂」
きみがことばをつきさすほどに ぼくのこころはただあまのじゃく
你的言语彷如针刺般 我的内心只是在不断别扭
なすとかえるのくべつもつかず むさぼりのどをつまらせた
就连茄子与青蛙亦无法区别 贪得无厌挤满喉咙
しあわせをおったつみをせおって ぼくはどこまでとしをとればいい?
追求幸福而背负罪恶 我该走到何处才止步呢?
くらいよみちがみちびくものははたして あさひなんだろうか?
于昏暗夜路裹引领路向的 真的是朝阳吗?
わるいのはどこのあほうだ? あほうをきたいしたぼくほんにん?
错的是哪来的笨蛋啊? 对笨蛋有所期待的不就是我本人吗?
理想じゃそうトントン拍子 現実じゃ手前さえも見えないんだ
理想中的话一切皆一帆风顺 然而现实中就连前路亦未能看清呢
全部真っ暗なんだ あの道も この道も その道も
全部都一片黑暗 那条道路 这条道路 又或是那条道路
もう僕は捨てたいよ 要らん事象なんか 持っておく義理も無いさ
够了我想要放弃啊 不需要的现象之类的 就连一点道理都没有啊
そうすりゃ、おしまいさ 今までも ここさえも これからも
那样的话,就结束了啊 至今为止 如今此刻 从今以后
人にとってこの旅路は 前も後も山も谷もあってさ
对人类而言这场旅途 有着前方后方亦有着高山低谷的啊
迷った時はただ光に導かれて進んで行き 頂上で笑って目を瞑る
迷惘之时只要依随着光芒的引领前进就行了 在顶峰欢笑闭目
僕にとってこの日次は 前も後も無私無欲()の境地で
对我而言这日常事乃 顾前顾后亦是无私无欲的境界
残った今は生きる意味もない その失墜は正に「 」
残存于此刻我经已失去生存意义 这份失坠正是「 」