踏み締めた夜のstep
踏进夜晚的脚步声
この街にsinusに響け
回荡在这街道的拐角
彩るはmidnight blue
涂抹午夜之蓝
光る粒が艶に揺れる
发光的粒子明艳的摇摆着
感性は上々 息を乱して
感性占据先风 搅乱了呼吸
繊細でbluesyと今を形容
纤细的布鲁斯即可描绘当下
万能な妄想 虚空をなぞって
万能的妄想 描摹着空无一物的天空
現状に踊らされてる
被现状所戏弄
憂いを抱いて 虚像を描いて
怀抱着忧郁 描绘着假象
僕らはいつだって唯一を真似て
我们无论何时都模仿着“唯一”
走り出す世界に置き去りにされぬように
仿佛被这踏入的世界抛弃了一般
鼓動を鳴らして 呼吸を切らして
心跳声高鸣 屏住呼吸
誰もが廻る環状線の上
在众人不断徘徊的这环形线上
眠らない喧騒に僕はただ耳を塞いでいた
面对那使人无法入眠的喧嚣 我仅仅只是堵上了双耳
抱き締めた今日はstay
停留在紧抱着的今日
この街はarrhythmicに唄う
街道毫无节奏的哼唱着
彩るはsun goes down
涂抹落日色彩
暮れる世界の色に染まる
被即将入夜的世界的色彩浸染
天網は恢恢 僕を包んで
无尽天空 将我包围
蒙昧なenvyを罪と形容
愚昧的嫉妒即可称为罪恶
最低な現症 視界は霞んで
最差劲的病态 视野模糊不清
運命に踊らされてる
被命运所戏弄
不安を抱いて 夢想を描いて
怀抱着不安 描绘着梦想
僕らはいつだって最高を写して
我们无论何时都仿造着“最好”
廻り出す世界に足を取られぬように
在不断徘徊的世界中双脚像是被夺去了一般
鼓動を刻んで 呼吸を繋いで
铭记这心跳 连系这呼吸
独り佇む生命線の上
在这独自伫立的生命之路上
終わらない演奏に聴き惚れていた
为这永不停止的演奏着迷
あれから幾つか歳を重ね飛べなくなった僕に
从那之后岁月交迭 未能起飞的我
この街の灯が描くよ
被这街道的灯光描绘
時を経て行く程に色付いていく人生の果実を
岁月流逝 将这染上色彩的人生的果实
天性の才能は特に無いが
虽没有什么天生的才能
運命にbye-bye 僕は行くんだ
同命运道别 我这就要出发了
凡庸の侵攻 道を開いて
凡庸之辈的进攻 开拓出道路
人生が変わり始める
人生就此改变
夢を抱いて 理想を描いて
怀抱着梦想 描绘着理想
この身に宿る唯一の声で
用寄宿于这具身躯的唯一的声音
走り出す世界は僕を乗せて
踏入的这世界将我乘载
鼓動を鳴らして 呼吸を切らして
心跳声高鸣 屏住呼吸
誰も見えない境界線の上
在无人可见的境界线上
行き先なんて無い
目的地什么的根本不存在
さぁこの心臓が高鳴る方へ
来吧朝着这颗心脏高鸣的方向而去