これは鈍色の夢か
这是否黯然的梦
噛みしめた音は消え
切齿声消散而逝
囲む静寂、燈を灯す
笼罩静寂 燃亮灯火
Side to side “鴛” Back and forth “鴦”
“鸳” 左右摇曳 “鸯” 来回摆荡
流されがちなこの時代
当今时代 催世逐流
運命さえ 断つだろう
甚或命运 亦将斩断
かき分ける人の波へ
拨开人潮 迎浪推进
鬨の声 鐘を鳴らせ
呐喊战嚎 敲响钟鸣
Don't hold it back, 問
莫抑心底 寻问究竟
手が届きそうな 明日なんてつまらないだろう
明天若触手可及 那未免过于无趣
瞳は焔色 Just do what's right in my sight
眸中寄炽焰之色 仅为眼见之正义
Don't hold it back, 答
莫抑心底 直面解答
応よ、そうだろう 大志抱き高みまで
当确实作出回应 怀大志追求更高
沈む宵闇さえ 彩るほどに
乃至是沉落暗夜 亦为其染上虹彩
限界なんて越えて行け
跨越自身之界限
声は高々になって
渐鸣起嘹亮之声
(名誉栄誉 添えよう)
(名誉荣誉 与你相随)
刺激物を模した
仿刺激物之涂装
(弱きほど 右顧左眄の相の様)
(越是懦弱 越倾于左顾右盼)
Side to side “鴛” Back and forth “鴦”
“鸳” 左右摇曳 “鸯” 来回摆荡
流れに時に棹さし
时有不顺 逆流而上
未来さえ 断つだろう
甚或命运 亦将斩断
固めた意志は冴えよう
澄澈意志 坚定不移
時の声 鐘を鳴らせ
奏动时声 敲响钟鸣
消さないで 煌めいて
不灭其焰 燃亮耀光
張り詰めていく 空気が燈を滾らせる
空气渐趋于紧绷 灯火亦随之翻腾
瞳に蒼天の色
双眸染苍天之色
その手にかけた 日に接吻を
为双手触及之日 献上亲吻
Don't hold it back, 問
莫抑心底 寻问究竟
手が届きそうな 明日なんてつまらないだろう
明天若触手可及 那未免过于无趣
瞳は焔色 Just do what's right in my sight
眸中寄炽焰之色 仅为眼见之正义
Don't hold it back, 答
莫抑心底 直面解答
応よ、そうだろう 大志抱き高みまで
当确实作出回应 怀大志追求更高
昇る旭光さえ 霞んでいくほどに
乃至是攀昇旭光 亦尽显朦胧不清
限界なんて越えて行け
跨越自身之界限